なぜ首都高入口に「鉄道の踏切」!? 周囲に線路なし いつ閉まるのか 警報器遮断機 作動

毎月1回、定期的に閉まる「踏切」

 遮断機が閉まる入口の通行止めは、突発的な事故発生時などのほか、毎月第2日曜の夜にも定期的に実施されています。というのも、ここは「1レーン運用の料金所」だからです。

 羽田入口(上り)は、2018年4月から長期通行止めとなり、2019年5月に再開通しました。鉄道用に似た遮断機が設置されたのは、それ以降のことです。以前はこの入口に料金所がなく、ここから入ったクルマの通行料金は平和島本線料金所で徴収していましたが、同本線料金所を撤去し、羽田入口(上り)の料金所をETC・現金共用の1レーンで新設しました。ETC設備などの定期メンテナンスが行われる場合、代替のレーンがないため、入口そのものが通行止めになります。

 なお、2019年12月に新設された3号渋谷線の渋谷入口(下り)も、羽田入口(上り)に次いで1レーン運用の料金所が設けられました。ここも定期的な通行止めが実施され、遮断機により閉鎖されますが、鉄道用に似たものではありません。

【了】

【地図】「踏切」がある羽田入口(上り)の位置

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コメント

1件のコメント

  1. 羽田入口(下り)以外から入って首都高羽田線から横羽線へ行く時、過去のように2度料金所を通ることになるから、上りの入口同様羽田入口(下り)に料金所と踏切を設置して大師料金所をなくして欲しい。