『半沢直樹』でドラマ初登場 羽田空港の眠れるエリアとは オープンから13日で一時閉鎖

ドラマ『半沢直樹』の帝国航空編では、供用開始からわずか13日で一時閉鎖となった羽田空港の「休眠」エリアが撮影に使われました。初めてテレビドラマロケに使われたこのエリアはどのような施設で当日の様子はどうだったのでしょうか。

最新鋭づくしの羽田T2国際線エリア 撮影当日の様子は?

 羽田空港第2ターミナルの国際線エリアは、最新設備が出揃っているのが特徴です。待ち時間を削減するため、出発フロアには自動チェックイン機、自動手荷物預け機が備わるほか、保安検査エリアには4人で同時利用できる最先端のスマートレーンを10台導入。また搭乗待合室にはフードコートがあり、11店舗が入店します。国内最大級の席数を持つANAラウンジも、このエリアに備わります。

 また、出発ロビーのロケーションも、同空港のほかのエリアと一線を画しているといえるでしょう。天井は最大18m、駐機場側の壁が全面ガラス張りで、全天候型の展望デッキのようなつくりが特徴です。

Large 20200824 01
2020年4月の羽田空港第2ターミナルの様子。閉じられたシャッターの奥が国際線エリア(2020年、乗りものニュース編集部撮影)。

 羽田空港のターミナルビルを運営する日本空港ビルデングによると、今回の『半沢直樹』が、同エリアで初めて実施されたテレビドラマのロケとのこと。撮影は8月上旬に半日ほどかけて実施されたといいます。当日は、画面表示などを架空の航空会社に変えるなどの準備をしたそうです。

 羽田空港第2ターミナルの国際線エリアの再開は未定ではあるものの、日本空港ビルデングはこのエリアについて「メンテナンスや清掃などを定期的に行うことで、いつでも使用再開ができるよう準備をしています」と話します。

【了】

写真でサッと見る羽田空港の「眠れる」エリア

最新記事

コメント

1件のコメント

  1. 羽田空港に仮眠ができるエリアがあって、

    ドラマで有名になって混雑したため一時閉鎖になったのかと思った。

    (ドラマ見ていない勢)

記事ランキング

  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. “まるで高速”な無料バイパス「全線4車線化」へ変貌開始! 一部の上下線分離まもなく 対面通行を解消 国道8号
  3. 飛行中の「日の丸特別機」に粋なサプライズ! 天皇皇后両陛下を“最新ステルス戦闘機”がお出迎え
  4. 「危なすぎる!」阪神高速“中の人”がブチギレ!? “衝撃動画”とともに呼びかける「ドライバーが守るべき3つのこと」とは
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. 家族が「SSSS航空券」を引き当ててしまった…! 乗る前から“異変” 保安検査員も「Oh…」 誰でも起こり得る“緊迫の一部始終”
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  4. ロシア軍の爆撃機が「真っ逆さまに墜落」 地上に激突する瞬間を捉えた映像が公開 “巨大な黒煙”が立ち上る
  5. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス