乗りものニュース編集部の記事一覧
-
シコルスキー氏亡くなる UH-60「ブラックホーク」普及に貢献した人物“ヘリコプターの父”の実息
シコルスキーの創設者・イゴール・シコルスキー氏の息子であるセルゲイ・I・シコルスキー氏が9月18日に亡くなりました。100歳でした。
-
「早く信号つけてくれ」→実現! 関越道の向こう「ブツ切り幹線道路」の“危険な交差点” 開通7か月でついに稼働
東京都練馬区で事業中の都市計画道路「放射7号」。2025年2月の延伸開通から7か月にして、安全上の懸念があった場所に新設された信号機が、このほど稼働を始めました。
-
「ペットと一緒に旅客機乗れます」条件は? 「豪州初・ペット機内持ち込みが可能」 な航空会社出現 26年より
ヴァージン・オーストラリア航空が2025年9月21日より、「ペット イン キャビン」サービスを予約できるようになったと発表しました。オーストラリア国内でペット機内持ち込みが可能となるのは、今回が初になるとのことです。
-
基本設計は70年以上前 台湾で旧式戦車をアップグレードへ! 砲塔が最新になり見た目が大きく変化!?
台湾の兵器研究機関である中山科学研究院は、2025年9月18日、アメリカの防衛企業レオナルドDRSと、M60A3戦車の近代化改修に関する覚書(MOU)を締結したと発表しました。
-
なぜ大型空母は似たような形なのか「とにかく発着艦をスムーズに!」試行錯誤の歴史 迷走して“ひな壇”になったものも
2025年9月12日、中国人民解放軍海軍の最新空母「福建」が、初めて台湾海峡を通過したことが確認されました。カタパルトを搭載する空母は、艦後方にナナメの飛行甲板(アングルド・デッキ)と、艦前方の直線的な飛行甲板を組み合わせた形状が現在は基本となっています。
-
「日本初の高速道路IC」が再び変化! “国道8号直結ランプ”が25日に復活 IC接続の新バイパスも工事進む
2025年9月25日、名神高速の栗東第二ICから国道8号近江八幡方面につながるオフランプ(出口)が、再び通行できるようになります。
-
JR南武線の踏切「19か所解消」へ! 「立川-谷保」高架化 いよいよ事業化近づく 環境アセス提出
東京都は2025年9月19日、立川市・国立市で計画されているJR南武線の高架化について、環境影響評価書を提出したと発表しました。
-
-
「親しんだマーク変わっちゃうのかと思ったら…」スズキの”新エンブレム”にある意味SNS騒然 「見やすくなった」の声も
スズキが2025年9月22日、製品などに使用するエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新すると発表しました。これについて、SNSでは多くの反響が寄せられています。
-
「ヘッドライト点けるの迷う!」 日没が早まる秋に潜む“魔の時間帯” 目安のタイミングとは
2025年9月21日から、秋の全国交通安全運動がスタート。季節の変わり目でもあるこの時期、クルマを運転する際に気を付けたいのが「ヘッドライトを点灯するタイミング」です。