乗りものニュース編集部の記事一覧
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深刻化する「引っ越し難民」問題 繁忙期のお断り増加&高額化 利用者ができる対策は?
新生活を控えた3月から4月に、引っ越しをしたくてもできないという人が増えています。引っ越し会社が人手不足で依頼を受けられず、料金も高額化せざるを得ない状況です。「引っ越し難民」問題、ますます深刻化しています。
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鶴川発の特急ロマンスカー「ゼルビア号」走る 終点は「J1」 小田急×FC町田ゼルビアで
特急ロマンスカー「MSE」でJ2「FC町田ゼルビア」の監督や選手とサポーターの交流イベントが開催されました。鶴川駅から新宿駅まで「ゼルビア号」として運行され、車内では撮影会やグッズの抽選会などが行われました。
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ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」は通常の6倍以上 その塗装現場
巨大な総2階建てのエアバスA380型機。その塗装を行うハンブルク工場を取材しました。凝った塗装のANA「フライングホヌ」も、ここで作業を実施。通常のA380型機と比べ、どのくらいの時間と手間を要しているのでしょうか。
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上野に眠る「博物館動物園駅」公開スタート 「京成リアルミュージアム」で歴史を展示
京成電鉄が同社の歴史を振り返るイベント「京成リアルミュージアム」を開催。会場は、上野公園にある旧・博物館動物園駅です。過去の記念乗車券やヘッドマークをはじめ、一般公開が初めての展示物も並んでいます。
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羽田空港のユニークな搭乗口「ボーディングステーション」なぜ復活? 昔との違いは
飛行機に乗る方法は空港ビルからの搭乗橋利用、またはタラップ搭乗が一般的ですが、羽田空港にはそれ以外の方法があります。14年ぶりに復活した「ボーディングステーション」がそのひとつです。経緯を空港運営会社に聞きました。
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新移動サービス「MaaS」ANA&京急がバリアフリーに活用へ きっかけは「おばあちゃん」
ANAと京急、横須賀市、横浜国立大学が「ユニバーサル マース」の社会実装に向け連携を進めています。「マース(MaaS)」は人の移動の新サービスを指す言葉ですが、ANAはこれをバリアフリーに活用するとしています。
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「ちょっと変わった路線バス車両」5選 頭や扉に特徴 レトロな最新式 日本唯一のバス
路線バスのなかには、一風変わった車両も存在。レトロに見えて実は最新式だったり、見た目が特徴的だったりするバスを5つ紹介します。
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「青春18きっぷ」2020年も春夏冬に発売 利用期間は 北海道新幹線オプション券も設定
JR全線の普通・快速列車が乗り放題になる企画乗車券「青春18きっぷ」が、2020年も春季・夏季・冬季に発売されます。年齢にかかわらず誰でも利用が可能です。本州~北海道間の移動用に「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も発売されます。
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ガソリンスタンド選び「セルフ派」多数か 「フルサービス派」それぞれの選ぶ理由とは
ガソリンスタンド選びに関するアンケートを実施。「フルサービス」と「セルフサービス」のどちらを優先的に探すか、という質問では過半数が「セルフ」と回答。「フル」も含め、双方の選ぶ理由も寄せられました。