斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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ちびっこの“自動車教習所”? 全国の「交通公園」が物語る悲しい歴史 園内でも信号無視ダメ!
横断歩道や信号機が設置された公園で遊んだ記憶のある人、結構いるのではないでしょうか。これらの公園は交通公園と呼ばれ、かつて社会問題化していた交通事故現象を目指して建設されました。
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「いつかはクラウン」を国民の初夢に? 元旦に生まれた初代クラウン 初の純国産 切り開いた道
戦後、自動車メーカーが海外メーカーと提携することで産業を軌道に戻そうしている最中、独自路線をとり純国産開発にこだわる企業がありました。それがトヨタで、1955年1月、後に同社のフラッグシップを担うクラウンが誕生します。
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なぜ新幹線の上に神社が? 赤羽の不思議なスポット…高架をくぐって石段を上がると圧巻の風景だった!
赤羽駅西口から出て線路沿いに北へ向かうと、小高い丘があり、「八幡神社入口」とかかれた看板と新幹線の高架が現れます。実はこの丘の上にある八幡神社は、お参り目的以外に、絶好のトレインビューを楽しめるスポットにもなっているのです。
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クルマも道路も錆びる? 路面にまく「凍結防止剤」の悩ましい課題 錆びない進化版どうなった
降雪の前後などに路面へまかれる凍結防止剤は、雪や氷を溶かし、交通安全に一役買う一方で、クルマも道路も傷めてしまうデメリットもあります。その正体は何なのでしょうか。影響を軽減する“進化版”も登場しています。
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うま、くい…? 都内でも屈指の読みづらい駅「馬喰町」の由来 なぜか長野に友好駅が
知らなければ「うまいくい」や「ばしょく」としか読めない馬喰町(ばくろちょう)駅、なぜこんな名前になったのでしょうか。その起源は江戸時代より前に遡るようです。
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これで“同一駅乗り換え”というのか!? 都内地下鉄の鬼トラップ「蔵前駅」 大江戸線/浅草線
都内では、名称が同じでも距離が離れている駅というのがよくあります。蔵前駅もその例のひとつで、ナビアプリなどでも乗換が案内されるにも関わらず、その実態はちょっと戸惑う光景が繰り広げられます。
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“あと1年早ければ…”遅れてきたジェット戦闘機「Me 262」背景にはヒトラーの横やりも
第2次世界大戦末期、ドイツ空軍はメッサーシュミットMe262を投入します。同機は世界初の量産ジェット戦闘機で、連合軍機を圧倒することになりますが、登場時期が遅すぎたため、もはや戦局を変えるには至りませんでした。
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気づかずに切り替わっている! 実はガソリンには夏用・冬用があった!?
寒い地域では凍ってしまうこともある軽油には、寒冷地向けのものとそうでないものが存在していますが、実はガソリンにも、夏用・冬用が存在します。ガソリンは自然界ではまず凍りませんが、夏冬で何がどう違うのでしょうか。
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最初は木造船!? 極寒の荒波に耐えた歴代の南極観測船 やっぱりすごかった!
南極と日本の関わりは1911年に白瀬 矗(のぶ)が計画した南極探検から始まります。戦後になると定期的に観測が行われ、そこに向かう南極観測船がいくつも建造されました。極寒の荒波を進んだ南極観測船は、それぞれ逸話を残したスゴイ船ばかりです。
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長い長い長~~い乗り換えを回避? 「京葉線東京駅」への移動をスムーズにする方法
京葉線を東京駅から利用したことなら経験したことのある、乗り換え距離がかなり長いという問題。実は条件さえ合えば、移動距離を短縮する「別ルート」もあります。実際にやってみました。