斎藤雅道(ライター/編集者)の記事一覧
Writer: 斎藤雅道(ライター/編集者)
ミリタリー、芸能、グルメ、自動車、歴史、映画、テレビ、健康ネタなどなど、女性向けコスメ以外は基本やるなんでも屋ライター。一応、得意分野はホビー、アニメ、ゲームなどのサブカルネタ。
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フェラーリもポルシェも「跳ね馬」エンブレム同じのナゼ “同じ馬”説の真相は
フェラーリのエンブレムといえば「カヴァリーノ・ランパンテ」と呼ばれる跳ね馬として知られています。そしてポルシェのエンブレムも同じ跳ね馬、ルーツが同じと言われることもあったふたつのエンブレムですが、実は違うようです。
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「新宿駅ダンジョン」実はかなり便利に! 難易度下げた東西自由通路 まだまだ拡がる地下道
2020年に新宿駅の東西を隔てていた改札が取り払われ、東西自由通路が誕生しました。この開通で、地下鉄丸ノ内線沿いのメトロプロムナードも、さらに便利になりそうです。
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5年更新じゃなく「再試験」 初期の運転免許の厳しさ 今こそ原点回帰?
大正時代に「自動車取締令」が施行され各地方によりまちまちだった自動車の運転資格の内容が全国的に統一されました。そこから現在に至るまで、運転免許証は時代に対応しつつ変化しています。
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世界唯一の現存 鹿児島の四式戦闘機「疾風」が重要航空遺産に! 状況好転の一助となるか?
日本航空協会は、鹿児島県の知覧特攻平和会館で展示されている旧日本陸軍の四式戦闘機「疾風」を、2月14日付けで「重要航空遺産」に認定すると発表しました。この戦闘機「疾風」とはどんな機体だったのでしょうか。
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「F-35の日の丸赤くないのナゼ?」ステルス機は塗料も特殊 お手入れも大変!
レーダーなどに映りにくい、いわゆるステルス性を持っている軍用機は、黒やグレーっぽいカラーリングがほとんどです。これは意図してやっていることで、塗料もステルス性を維持するのに重要な役割をしているからだとか。
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「ウルグアイわかってるだろうな?」「はい!ノルウェーさんから哨戒艦買います」アメリカの思惑?
ウルグアイ海軍が沿岸や内海の警備用に、ノルウェーから3隻のノールカップ級哨戒艦を購入します。当初中国から購入するという話もあったなか、一体どうしてこうなったのでしょうか。
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「ヤマハのバイク」誕生-1955.2.11短期間で作りあげた「赤トンボ」YA-1 背景に中興の祖の格言
1955年2月11日、ヤマハは全くゼロの状態からオートバイを開発し、その1号機を出荷しました。しかも、当時主流だった生活の道具としてではなく、純粋に走ることを楽しむ娯楽の機械としてでした。
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“姉”も解体先決まらず世界中を漂流 フランス空母「クレマンソー」アスベスト問題で拒否られた「サンパウロ」の前例
2023年2月3日、ブラジル海軍は退役後、アスベスト問題などで解体拒否された空母「サンパウロ」を自国沖合へ沈めました。ただ、姉妹艦である元フランス空母「クレマンソー」も同様の処分問題を抱えて苦労したようです。
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ああ、空母サンパウロ沈んじゃった… 思えば退役前から問題だらけの艦だった?
ブラジル海軍の旧空母「サンパウロ」。処分の方法をめぐって紛糾し、ブラジル沖を漂っていましたが、ついに同海軍の手で沈められてしまいました。思えばこの艦は、就役当時から問題続きでもありました。
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現実では邪魔かも!?「大佐どいてください!」シャアみたいに前線に出た指揮官たち
創作物では指揮官自らが戦闘機や戦車、あるいはロボットへ乗り込み戦闘することも珍しくありません。『ガンダム』の主要人物シャアもそのタイプですが、現実にもそのような人は存在したのでしょうか。