QA 乗りものニュース質問箱

  • サイト内検索
  • 画像検索
  • 質問箱検索
こちらの機能はプレミアム会員のみ利用可能です。(プレミアムサービス)
  • プレミアムサービス
  • ユーザー登録(無料)
  • ログイン
  • トップ
  • 限定記事 プレミアム
  • 動画
  • 鉄道
  • 飛行機
  • 車
  • 道路
  • バス
  • ミリタリー
  • 船
  • 特集
  • 特別企画
  • JR
  • 大手私鉄
  • ダイヤ
  • 新幹線
  • リニア
  • 蒸気機関車
  • 特急列車
  • 豪華寝台列車
  • 車両
  • 引退
  • 駅
  • きっぷ
  • 駅弁
  • JAL
  • ANA
  • LCC
  • 空港
  • いすゞ
  • スズキ
  • スバル
  • ダイハツ
  • トヨタ
  • 日産
  • ホンダ
  • マツダ
  • 三菱自動車
  • 新車
  • 旧車
  • 高速道路
  • 首都高
  • NEXCO東日本
  • NEXCO中日本
  • NEXCO西日本
  • 渋滞
  • 高速バス
  • 夜行バス
  • 路線バス
  • 陸上自衛隊
  • 海上自衛隊
  • 航空自衛隊
  • アメリカ軍
  • 戦闘機
  • F-35
  • F-2
  • 質問箱TOP
  • 最新の質問
  • カテゴリ

    質問の種類

    1. 安く行きたい!
    2. 行き方教えて!
    3. オススメ教えて!
    4. これってOK?
    5. どうしたらいい?
    6. 情報ください!
    7. そのほか

    ジャンル

    1. 鉄道
    2. 飛行機
    3. バス
    4. 道路
    5. 自動車
    6. 船
    7. 旅行
    8. ミリタリー
  • ランキング
  • よくある質問
  • 「乗りものニュース」TOP

自動車の回答一覧

  • 解決済み自動車への消火器設置義務について

    ユーザー写真画像

    住宅火災と異なり、
    自動車火災の場合は火の手が上がった段階で「即時退避」の状態だからだろうと思います。
    自動車の場合、エンジンルーム(エンジン本体・トランスミッション・デフetc.)から出火するケースが大半だと思われますが、
    もし炎が上がっていれば、ガソリンタンクに引火して大爆発する危険が切迫しています。
    初期消化どころか、一刻も早く退避しなければなりません。
    住宅火災でも、炎が天井に届いたら消化を諦めて退避する目安とされています。
    自動車の場合は、内燃機関と燃料タンクという言わば「爆弾」を抱えて走っているので、その退避の目安が極端に早いのです。

    今後、純粋EVがさらに普及して爆発の危険が無くなるか充分に小さくなれば、消化器の装備も進んで行く事も考えられます。
    その前に自己消火装置の方が普及するかも知れませんが。

  • 解決済み信州善光寺から草津温泉までの行き方

    ユーザー写真画像

    時期的・場所的に、積雪と凍結が心配ですね。

    風景を楽しむルートについては、その辺りはかれこれ20年くらいご無沙汰ですので、現在の様子がよくわかりませんが、
    前述の通り路面状態が気になりますので、まずはなるだけ安全確実なルートを決めておいて、
    あとは前日・当日のコンディションによって周遊ルートを決められた方が宜しいのではないかと思います。

    一応参考までに(20年物の古漬け記憶なので)、軽井沢からR146〜R292経由のルートは観光バスなども往来するルートだったと思いますので、(いきなりオススメとは言いませんが)検討されてはいかがでしょうか。

  • 日本80歳以上の高齢者による自動車の運転を廃止すべきかどうか

    ユーザー写真画像

    申し訳無いのですが、
    田舎と都会の消費量云々と、高齢者の運転禁止(廃止)をどう結び付けようとしているのかが分かりませんので、
    ご期待に沿うような回答が出来ません。

    ので、タイトルにある「80歳以上での運転廃止」についての意見だけ書かせていただきます。


    と言っても、わざわざ言うまでもなく、80歳に限らず一律に年齢で区切って運転免許を返納させる合理的な根拠がありませんので、
    この件については反対です。
    と言うか、よほど科学的に確かなデータでも出て来ない限りは、本格的に議論される事すら無いのでは? と思います。

    現在でも高齢(75歳以上?)ドライバーの免許更新にあたっては、適性検査や認知症・その兆候の検査が追加になっていますので、今後それらが年齢に応じて追加・細分化されるのではないかと思います。


    最後に老婆心(男ですが)ながら、投稿された質問文について

    >田舎暮らしの車の消費量
    自動車の購買額、維持費、燃料代、その他の金額的な物
    燃料消費量など環境負荷視点
    など受け取り手によってイメージする物が変わります。
    出来ればもっと具体的に書かれた方が良いと思います。
    同様に「都会ぐらしの消費量・・・」も、鉄道などの交通費を指しているのか、他を指しているのか判断できません。
    当然比較が出来ません。
    増して、都会の消費量が大きければ80歳免許返納に反対出来る論理が分かりません。
    (当然、賛同も反対も出来ません)
    以上、参考にしてもらえれば幸いです。

  • 車のライトについて

    ユーザー写真画像

    車幅灯ですかね。
    ホンダのFITとかは下の方に付いてますし、他の車種でもヘッドランプのすぐ下に付いているものもあります。

    車幅灯は文字通り、車の幅の目安になりますね。薄暮時のすれ違い時なんかに、車幅灯が付いていると相手にとってすれ違いが楽です。

    一部車種ではヘッドランプのフチに線形に車幅灯が付いているんですが、ウインカー点滅時にこれが消えて片目になるのが。見ててモヤッとします。

    ユーザー写真画像

    フォグランプの事を言っているのだと思いますが、
    フォグランプは補助灯火の一つで、名前の通り霧などの天候によりヘッドライトだけでは視界が確保出来ない場合に使い、法律では装着の義務は有りません。
    義務は有りませんが元々需要はありましたので、メーカーまたはディーラーのオプションや、ショップで購入するなどして装着している車は結構有りました。

    最近装着率が高くなってきたのは、メーカーが標準装備して発売するケースが増えた事が大きいと思われます。
    特に軽自動車で売れ筋の「カスタム」モデルでは大半がフォグランプ標準装備となっていますので、より顕著です。

  • 車の接触事故の際の車の挙動を教えて下さい。

    ユーザー写真画像

    双方の車種や大きさ・重さの違いなどにより、一概には言えませんが、
    相手車を持ち上げたと言うより、自車が潜り込んだのではないかと考えられます。

    文面からは具体的な傷の位置が判別できませんが、
    相手車の傷は、前輪と後輪の間でドア下端付近またはサイドシルの辺りではないかと想定します。

    その想定によれば、相手車の傷は自車の傷(フェンダー・バンパー)よりも比較的重心に近い所にあり、
    それを持ち上げるとすると、相対的に車重の軽い車であると考えられ、ドアパネルなども薄めになる傾向が考えられるため、線傷では済まず、大きな凹みが出来ただろうと考えられます。
    逆に凹みには言及されていないのに、線傷の深さに触れられている事からも、相手車の方が重い車(少なくとも同等以上)であったと考えられます。

    以上が自分の仮説ですが、想定自体が実際と違ってきた場合は、まるっきり的外れとなりますのでご了承下さい。

  • 解決済み御料車の運転席

    ユーザー写真画像

    御料車センチュリー・ロイヤルは、ノーマルのセンチュリーよりも天井が25cm以上高く(N-BOXくらい)、窓も大きいためだと思います。
    また、リムジンボディーであるため前席からの距離もあり、天井を高くした分後席の着座位置も高くなっているだろうと思われます。

    それらは両陛下のお姿がよく見えるように、との配慮によるものだそうです。

  • 解決済み燃費の表示(km/l)を変えた方が良いと思いませんか

    ユーザー写真画像

    どちらでもいいですw

    ユーザー写真画像

    日本人的には、数字が大きいほど性能が良いという感覚があると思います。なので単純に現状の「走行距離/単位量」表記で良いと思います。

    「消費量/単位距離」の場合、長距離走行なら「l/100km」でも良いのですが、日々の通勤や買い物にしか使わないと「数値」がピンとこないような気がします。

    自分は車の運転をしないのでわからないのですが、購入時の決め手に「燃費」は大きな要素になるのでしょうか。運転中に気にするのは、「燃費」ではなく「残燃料」だと思いますが、いかがでしょう。

    ユーザー写真画像

    鋭い指摘ですね~。
    確かに仰るとおりだと思います。
    販売会社視点か、消費者側視点な気がします。
    性能表示だと思うので。消費者視点なら、(l/km)の方が良いですが、
    販売会社視点だと、子牛力ビーフさんの例だと、
    数値が0.04から0.025になってもスゴさが伝わらない気がします。
    やはり、数値が25から40に増えた方がスゴいと思うので…。
    私は今のままの方が良いと思います。

  • 解決済み画竜点睛を欠いていると思う乗り物

    ユーザー写真画像

     C57型蒸気機関車ですね
     均整の取れたスタイルは国鉄蒸機の中でも1,2を争う美しさだと思うのですが、どうにも気に入らないのが、足回りのボックス動輪ですね
     あれがスポーク動輪であれば文句はないのですがねぇ
     「貴婦人」の足元がハイヒールではなく、運動靴履いてるみたいに見えるのですwww

    ユーザー写真画像

    キハ187系の前面形状ですね。
    税金を投入しての高速化で、車両コストを少しでも落とすためとはいえ、のっぺらな前面形状はいただけません。

    いかにも空気抵抗は大きそうだし、実際トンネルの進入速度制限かけられたりしているわけです。歴代特急車両の顔で好き嫌いはあっても、それ以外の感情を持つのはあまりなかったと思います。

    エンジンや振り子式台車等の走行装置は申し分ないのにもったいないなと思います。数回乗車経験がありますがディーゼル特急としての乗り心地は快適なのに残念です。

  • 解決済み思い出の乗り物

    ユーザー写真画像

    やはり阪急京都線から見る0系ですかね。
    あと飛行機でしたらそらの女王ジャンボです。

    ユーザー写真画像

    幼少期を高知で過ごしましたので、当時の印象深い乗り物を2つ。

    1つ目は、国鉄最終期の土讃本線の花形であったキハ181系特急です。
    全国に普及したキハ80系よりも男性的な顔つきに、猛々しいエンジン音。勾配区間での粘り強い走りも魅力的でした。
    JR移行後には白と水色を基調にした新色へと衣替えしましたが、側面はともかく、国鉄気動車特有のいかつい前面にはややミスマッチに感じられたものです。

    もう1つは、1974年(昭49)の土佐電鉄安芸線廃止後に配備された鉄道代替バスの車両たちです。
    石油危機直後で新車の大量購入もままならず、初期には近県の瀬戸内運輸(愛媛)や宇野自動車(岡山)などから中古車両を買い入れて増便対応していましたが、2年ほど経つと冷房付きの新車(三菱ふそう・B805J型)が入り始め、以後サービスアップが顕著になりました。
    B805Jもやはり力強い排気音が魅力で、夏になると冷房用のサブエンジン駆動音も加わり、「強者感」はただならぬものでした。

    ユーザー写真画像

    名鉄のモンキーパークモノレールのことはとても鮮明に覚えています。あーあー、時間は早いなぁ。

    ユーザー写真画像

    まだ、中央総武緩行線のE231系に一部残っていますが、JR東日本の6扉車です。
    とくに山手線のサハE230-500はホームドア設置の関係で早々と4扉車に置き換えられ、他の線区に使われることなくあっさりと廃車。
    扉の数が多かったので、朝ラッシュ時は4扉車よりも乗り降りが楽だったんですけど。

    ユーザー写真画像

    名鉄7000系/7500系です。
    もちろん「日本最初の料金取らない冷房車」こと5500系も覚えていますけどね。

    ユーザー写真画像

    皆さんにとっては近年のことのように思われるでしょうけれど、JR東日本の400系新幹線です。新在直通車両の元祖ですし、銀色の車体は斬新でした。
    山形新幹線の車両はE3系に変わってしまいましたが、400系が鉄道博物館に保存されたのは嬉しかったですね。

    ちなみに、OM2さんの思い出の車両である155系「ひので」は、写真でしか見たことがありません…。

    ユーザー写真画像

    自分にとって思い出深いのは、JR東日本のE351系電車です。前にも別の質問で回答しましたが、地元でよく見ていた車両だからです。
    保存されることなく全車両が廃車となってしまいましたが、名車の一つといっていいでしょう。

    ユーザー写真画像

    中央快速線で使われた201系でしょうか。それも、前面に大型電動幕式の種別表示器が取り付けられる前の姿ですね(いわゆる原型タイプ)。
    101系、103系時代から続く大型の特快サボを付けた姿が好きでした。

    それと、試作車が営業運転を開始したとき、記念乗車券をわざわざ三鷹駅まで買いに行ったことがあります。当時は「新型省エネルギー電車」と呼ばれていましたね。

    ユーザー写真画像

    小田急電鉄の2600形を使用した「フラワートレイン」が懐かしいですね。
    昭和58年頃だったか、車体の下半分がピンク色になって登場したのには度肝を抜かれました。何度か見てはいるのですが、結局写真に収めることはできませんでした。

  • プラレール・トミカで何かメンテナンスを定期的にしていますか?

    ユーザー写真画像

    メンテナンスをしたことはないですねえ
    もともと小さな子供のための玩具として作られていますのでメンテナンスなど必要ないのでは

    ユーザー写真画像

    御手入れなんか入りません。定期的に遊んでいれば、勝手に綺麗を保てますよ。

    ユーザー写真画像

    かつて、東京急行、営団地下鉄(現:東京メトロ)、東京都交通局の3社共同企画による「東急目黒線3000系」「営団南北線9000系」「都営三田線6300形」のプラレールを購入しましたが、一度も開封することなく家のどこかで眠りについています。

  • 解決済みあおり運転の体験はありますか?

    ユーザー写真画像

    田舎で車線減少の際に無理やり突っ込まれたのに、窓から手を出して降りろ!
    という合図をされたことがあります。
    降りて、話してみるとふつうのおじちゃんで、「なんですか!?」って語気強めに言ったら、「すみません。」って言って、車に戻ってものすごいスピードで直進してどこかに行きました。
    ナゾの対応だったのですが、仲間とスノボに向かう途中でしたので、とても気分が悪くなりました。。

    ただ、今回の事件で実際には車から降りてはダメなんだなぁ。。と思いました。

    ユーザー写真画像

    あおられたということではないでしょうけれど、高速道路の追い越し車線を走行中に、後ろからものすごいスピードで車が近づいてくるので、覆面かと思ってすぐに走行車線に車線変更した後に、弱いエンジンブレーキをかけて速度を落としたことがあります。
    結局、その車は追い越し車線をそのまま走り去っていきましたけど…。

    ユーザー写真画像

    今から30年ほど昔になりますが、東名高速川崎から厚木まであおり運転(?)をされました。
    複数台の中国地方にある有名な運送会社のトラックが前後と右車線を50km位で走行されました。
    最終的に厚木で降りて小田厚を使って西を目指しましたが、圧迫感はハンパなかったです。
    しかし、原因は自分にあると思います。
    本線料金所を過ぎた後に同運送会社のトラックの前にギリギリのタイミングで車線変更したので、
    そのトラックのドライバーを怒らせてしまったのではないかと思います。

    報道されている事件も一方が被害者ではないと思ってニュースを見ています。

  • 視界良好の夜間にフォグランプ点灯❗

    ユーザー写真画像

    自分も普通にヘッドライトだけを点灯すればいいと思うのですが…。
    そういえば、かつてはフォグランプは黄色が主流のようでしたが、いつの間にか白色になっていますね。

  • 解決済み三択クイズを作ろう

    ユーザー写真画像

    中央東線を走っている特急はどれ?
    ①しなの
    ②あずさ
    ③つむぎ

    すんません、他が平仮名にすると2文字なもんで(・∀・;)

    ユーザー写真画像

    常磐線に走っている特急の列車名は「ひたち」と何?

    ①ときわ
    ②いわき
    ③とのま

1 2 3 4 5 次> 最終

ランキング

  • 回答受付中
  • 解決済み

回答受付中の質問がありません。

  • No.1「のぞみ」の自由席、何号車に乗るのがよい?
  • No.2東海道線や湘南新宿ライン、横須賀線は何両目がボックスシート車両ですか?
  • No.3磁気定期券を使うメリットって何ですか?
  • No.4オレンジカードって、まだ使えますか?
  • No.5「のぞみ」のグリーン車、乗るなら何号車がいいですか?

もっと見る

こちらの機能は会員登録すると利用できます。

  • 新規会員登録(無料)
  • ログイン

こちらの機能は有料会員限定の機能になります。

クレジット決済なら、2週間無料!

  • 2週間無料
    プレミアム会員登録
  • Merkmal
  • くるまのニュース
  • 自動車カタログ
  • VAGUE
  • バイクのニュース
  • オトナンサー
  • マグミクス
  • LASISA (らしさ)
  • ゴルフのニュース
  • GOLFGEAR CATALOG
  • 旅費ガイド
  • お問い合わせ
  • プレスリリース送付窓口
  • 広告掲載・媒体資料について
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー
  • 新着記事一覧
  • 乗りものニュースとは?
  • ライター採用情報

Copyright © 2014-2025 mediavague Co., ltd. All Rights Reserved.