情報ください!の回答一覧
-
東海道本線の313系5000番台車です。
5月2日に京王線特急新宿行きに乗ったのが、令和初でした。
自分はE231系の常磐線快速電車でした。
東京メトロ副都心線の渋谷から、西武有楽町線~西武池袋線直通の「Fライナー」飯能行きに乗車しました。
・松戸新京成バス
・東日本旅客鉄道(常磐線各駅停車・常磐線快速列車・高崎線)
・秩父鉄道 SLおめでとう令和号(SLパレオエクスプレス)
・西武鉄道急行列車
・東日本旅客鉄道(山手線・常磐線快速列車・常磐線各駅停車)
・松戸新京成バス
令和最初は都電でした。
レトロ車両の9000形が止まっており、走ってみましたがホームに着く前に発車(^◇^;) 8900のブルーが令和初乗車でした。
令和初乗りは、福岡市営地下鉄空港線でした。
みっちーさんと同じく小田急線でした! でも快速急行ではなく各駅停車……。
Osaka Metro 谷町線
自分は、新宿に出るために乗車した小田急線の快速急行新宿行き(3000形電車)でした。
こどもの日に所用で、
地元の習志野市コミュニティバス(通称:ハッピーバス)に乗りました。
平日なら通勤時間帯に当たるところだったのですが、がら空きでした。(笑)
南武線→東海道線→サンライズ瀬戸
そして、5/3発売の新元号記念IruCaをゲット
旭川から稚内まで乗ったレンタカーのトヨタCH-R です。
廃止後初めて増毛駅を訪問しました。
今日現在の時点ではまだ、自家用車以外には乗っていません。
一週間で1500〜2000km位走りましたかねぇ?
常磐道、北関東横断道、圏央道、東名・新東名、伊勢湾岸道を利用しました。
5月1日は外出しませんでしたので、2日の近鉄名古屋線急行が「令和」初乗車でした。
令和になって一番最初に乗ったのは東海道新幹線でした
天皇陛下即位記念の記念乗車券を購入しに行くために乗った京急1500形普通浦賀行きです。
令和最初に乗った乗り物は、大阪メトロ四ツ橋線でした。
沿線なので、起点は四ツ橋になります。
名鉄名古屋本線、豊橋~堀田
名古屋市営バス、基幹1 名鉄堀田~栄
本当の令和初日は自家用車、翌日に都バスと三重交通の夜行バス「大宮・池袋~伊勢・志摩線」です!電車の最初は近鉄名古屋線でした~
常磐線のE531系でした!
JR東海の211系5000番台でした(中津川から垂井までの道中の中央線部分)
自分は令和元日に、常磐特急「ときわ」→東海道新幹線「ひかり」→大阪メトロ「御堂筋線」→「長堀鶴見緑地線」乗り継ぎで京セラドーム大阪にてオリックス対ロッテ戦を野球観戦しました。
5月3日の夕方には新大阪駅で多数のロッテファンを見かけました。
-
https://www.guideway.co.jp/index.htmlを参考にどうぞ!
高架専用軌道を走っている時は、なんか不思議な感じがしますよね。
ガイドウェイバスと呼び、
専用軌道(ガイドウェイ)に設けられた案内レールに沿って走り、
その区間内は鉄道(軌道)扱いに、一般道では通常のバスとして扱われる交通システムです。
ガイドウェイ走行中はハンドル操作が不要(禁止)で、アクセルとブレーキのみの操作となります。
今のところ、延伸や他の地域での導入予定は無いそうですが、
1985年のつくば万博の際に作られた茨城県土浦市の土浦高架道は、
将来的にガイドウェイバスを走らせる事を見越して建設された物だそうです。
現在ではその計画は凍結ないし消滅しているようですが。
詳しくは
https://trafficnews.jp/post/82421
-
新潟県上越市にある「くびき野レールパーク」は、頸城鉄道の車両を保存していて、今年は6月から9月の第3日曜日(8月を除く)と、10月12日(土)、13日(日)に公開を行います。
公開時には、保存しているディーゼル機関車や客車、貨車を使った体験運転を実施していますので、貴重な貨車に乗車することができます(ただし、日によっては車両が変わるようです)。
JR四国で運転している「しまんとトロッコ」にも貨車を改造した車両が使われていますね。数少ない2軸貨車に乗ることができる列車でもあります。
若桜鉄道で実施される「SL展示運転」ではトロッコ車両を連結して運転します。このトロッコ車両、長野電鉄から譲り受けた無蓋車で、乗車券を購入することで貨車に乗車することができます。
純粋な貨車ですと、なかなか乗車体験できるところはありませんね(2016年に大井川鐵道で開催された「SLフェスタ」では、井川線の貨車に体験乗車できたみたいですが)。
各地で運転されているトロッコ列車で、貨車を改造した車両を使っているところがありますので、それで我慢するしかないのかもしれません(南阿蘇鉄道のトロッコ列車とか)。
-
今もあるかどうかはわかりませんが、JR東日本の秋葉原駅などに自動改札機から出るタイプではなく、銀行の番号札発券機のような遅延証明書発行機が置かれていたそうです。
首都圏の鉄道で遅延証明書を自動発行してくれるところって、小田急電鉄以外はわからないです。
-
東京都区内からいわき駅まで普通に乗車券を購入すると、東京近郊区間内ですので途中下車はできず、有効期間も当日限りとなります。
しかし、東京近郊区間に新幹線は含まれません。そこで東京~上野の経路を新幹線にすれば東京近郊区間内の乗車券ではなくなり、さらに東京~いわきの営業キロは215.2キロですので、水戸駅で途中下車することができます(その手前、土浦とかでも)。
一部区間を除き、新幹線と在来線が並行している区間(ここでは東京~上野)では、同じ線として営業キロ等を計算しますので、運賃は同じ3670円です(ちなみにIC運賃は3672円で、2円高いです)。また、乗車券の有効期間も3日になります。東京~上野は新幹線か在来線かの選択乗車ができますので、そのまま在来線経由での乗車が可能です。もちろん乗車券は窓口で「東京~上野間は新幹線経由で」と説明して購入することになります。
水戸で1泊とかする場合は、この方法が使えると思います。ただし、東京近郊区間内の乗車券ではありませんので、東北本線~水戸線経由などの大回り乗車はできませんので注意してください。
水餃子さんとOM2さんとの折衷案になりますが、
品川〜荒川沖 1140円 + 荒川沖〜草野 2590円、合計3730円となり、
60円追加で荒川沖以北の途中下車が自由になります。
水戸以外での「途中下車」もあるとすると水餃子さんの方法になるかと思います。
ただし途中下車が水戸だけだとすると、品川-水戸間を品川→佐貫970円+佐貫→水戸1140円の2分割、水戸-いわき間を水戸→東海240円+東海→いわき1320円の2分割購入、合計3670円で品川→いわきと同額になります。
少し運賃が高くなってしまいますが、乗車券をいわき駅の一つ先の草野駅までにすれば、東京近郊区間を外れるので水戸駅で途中下車することができます。
こちらの機能は有料会員限定の機能になります。
クレジット決済なら、2週間無料!