自動車の記事一覧

  • 東京のコロッセオ、大橋JCTで小学生が田植え 泥の感触に男子興奮、女子は

    渋谷からほど近い大都会、しかも首都高のジャンクション真上で、小学生たちが田植えを行いました。

  • 低迷するタクシー業界、アプリが救う “運”だったタクシー選び

    バブル時代は大いに湧いたものの、現在は利用者が半減しているタクシー業界。そうしたなか広告動画を視聴すると割引になるなど、「タクシー配車アプリ」を活用した利用者獲得が進められています。またこうした「アプリ」によって、タクシー業界が常に抱えてきた“ある問題”が解決されるかもしれません。

  • なぜ地味なのか首都高上野線 幻のII期計画、謎のルート

    まるで盲腸のように、地味に存在している首都高の1号上野線。なぜそうした中途半端な状態になっているのでしょうか。その背景と関係するものが、C2中央環状線に存在していたりします。

  • 女性は合流が苦手? 運転技術、なぜ男女で差がつくのか

    クルマの運転について、女性は男性の約3倍の割合で「合流」が苦手というアンケート結果が出ました。しばしば運転技術に違いがあるとされる男性と女性。取材したところ、確かに違いはあるようです。いったい、何がどう違っているのでしょうか。

  • 原因は身体能力ではなく過信? 増加する高齢者ドライバーの事故

    高齢者による自動車事故が増加しているというニュースは、ご存知の方も多いでしょう。その代表的な例が高速道路の逆走事故ですが、それ以外でも身の回りの自動車事故に高齢者が関わっている割合が着実に増加していることが、統計でも証明されています。高齢化社会を突き進む日本において、高齢者ドライバーの事故増加は社会の安全を脅かす重要な問題です。その原因は一般的に、高齢化による身体機能の低下などといわれることが多いですが、調べてみると意外な理由が見えてきました。

  • 新大宮バイパスに敗北 孤立した関越道、その未来は

    東京から放射状に延びる高速道路のなかで、関越道だけ唯一、首都高に接続されていません。これにはかつて、現在の関越道より国道17号新大宮バイパスのほうが重要視されていた過去があります。関越道と首都高が接続されることは、もうありえないのでしょうか。その鍵は「幻の練馬線」が握っています。

  • GT-R、RX-7パトカーも展示 鉄道博物館で「けいさつ車両展」開催

    5月30日、スポーツカーの「スカイラインGT-R」「RX-7」をベースにした珍しいパトカーが、鉄道博物館で展示されます。白バイの展示や音楽隊によるコンサートなども行われる予定です。

  • 車内カメラも活用 最新EVバス、その目指す場所は

    神奈川県川崎市で今年4月から、電気で走る1台のEVバスが導入されました。車内にカメラを搭載してデータを蓄積するなど、最新機能が搭載されたこのバス、どのような車両なのでしょうか。実際に乗車してきたところ、日本のバスの未来がそこに垣間見えました。

  • 海老名以上? 中央×外環の中央JCT、超渋滞ポイント化の恐れ

    渋滞名所になってしまった、東名高速と圏央道が交差する海老名JCT。なぜ渋滞しやすい構造をしているのか、ひとつの理由が見えてきました。また今後、海老名以上の渋滞地点が東京に発生するという、衝撃的な可能性も浮かび上がってきました。中央道と外環が交差する中央JCT(仮称)です。

  • アルファロメオ&マセラティが教習車 奥山清行氏も参加した太田校長ドライビングスクール

    レーシングドライバー、モータージャーナリストの太田哲也さんが校長を務める「injuredZEROプロジェクト TetsuyaOTA ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON」が4月11日に袖ヶ浦フォレストレースウェイにて開催されました。

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