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ドイツ軍の記事一覧

高射機関砲復活の目はあるか独「ゲパルト」ウクライナへの供与でにわかにざわめく

2022.05.07

ドイツがウクライナ支援として提供を決めた「ゲパルト」自走対空砲は、文字通り冷戦時代の遺産です。実はドイツでは退役して10年以上になるのですが、それでもこうして白羽の矢が立ったのには、それなりの理由があるはずです。
超レア機エアバスA340ベースのドイツ政府専用機が羽田に最後の来日か？

2022.04.28

4発エンジン機自体、だいぶ見られなくなっています。
ドイツ政府が決断ウクライナへ「ゲパルト」対空戦車を供与

2022.04.27

ソックリ姉妹として「シーザー」なる対空戦車も。
ドイツ新型コルベット「ケルン」命名・洗礼式を実施就役は2023年の予定

2022.04.25

ウクライナ情勢いかんでは建造数が増えるかも？
歴史的協業!? エアバスとボーイングが独軍向けCH-47「チヌーク」提案でタッグ

2022.03.31

「チヌーク」ユーザーが増えるか？
ウクライナの「泥濘地獄」に攻めたロシアなぜ？知らぬはずはない“肥沃な大地の罠”

2022.03.27

ロシアのウクライナ侵攻から1か月あまり。3月になり気温の上昇で大地の泥濘化が進んでいるようです。これに悩まされているのがロシア軍。過去にはソ連に攻め込んだドイツを悩ました「泥将軍」について見てみます。
ステルス戦闘機＋核兵器ドイツ「トーネード」後継にF-35を採用 F/A-18はキャンセル

2022.03.15

軍事費増額でドイツもF-35ユーザーに。
「Jaguar」はジャガー、ジャグア、ジャギュア、ヤグアル…？兵器愛称バラバラすぎ問題

2022.03.13

兵器の世界でよく使われる愛称の「Jaguar」。しかし読み方は英語、フランス語、ドイツ語でバラバラ。しかもアメリカ英語とイギリス英語でも違います。それらを一挙ご紹介。
ドイツ NATOの防衛強化でリトアニアへ自走砲6両派遣理由はウクライナ情勢対応

2022.02.15

「フクス」や「フェネック」も派遣されます。
ナチスドイツ再軍備の象徴戦艦「ビスマルク」進水-1939.2.14最後は英国の執念に根負け

2022.02.14

ドイツ海軍の戦艦「ビスマルク」が1939年の今日、進水しました。旧式とされた「バイエルン」級戦艦ゆずりの設計思想は、イギリス艦隊の猛攻にさらされながらも威力を発揮。戦闘能力を失いつつも浮いていました。