メカの記事一覧
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            環境への配慮、最新・最先端の駅、その実力は? 小田急・世田谷代田駅の新駅舎が完成
「鉄道」とは切り離せない「環境」。その両立で最先端を行くという駅舎が完成しました。環境を生かし、環境負荷を抑える構造で、それらを学べる施設も用意されています。
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            小田急・特急ロマンスカー30000形「EXEα」その性能は? 最高速度、ATS… 主要諸元表
小田急の特急「ロマンスカー」30000形「EXE」が、「EXEα」にリニューアル。運行上の最高速度と設計上の最高速度、またモーターの出力やブレーキ、冷房など、どんな性能を持っているのでしょうか。
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            JR四国の新型特急車2600系 「革新的車両」の名、四半世紀を越え受け継ぐ
JR四国が、約30年ぶりに製造した完全新型の特急形ディーゼルカー2600系。そこにはJR四国の、「世界初」を実現したある革新的車両の名前が受け継がれていました。
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            駅の自動改札機、実用化から50年 記念の入場券やイベントを企画 阪急
世界初の自動改札機実用化と南千里~北千里間延伸開業から50年を迎えることにともない、阪急電鉄が、記念入場券の発売や記念磁気きっぷによる改札機の通過イベントなどを行います。
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            JR四国の新型特急車2600系「空気の力で高速走行」を選んだワケ
世界で初めて「気動車で振り子」を実現したJR四国。しかし新しい特急車両では、「振り子装置」ではなく「車体傾斜装置」を採用しました。そこにはいくつもの利点があるといいます。
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            JR四国に約30年ぶり完全新型ディーゼル特急車2600系登場 全席コンセント、充実トイレ、車体傾斜
JR四国が、約30年ぶりとなる完全新型の特急形ディーゼルカー2600系を製造しました。全席にコンセントを備える、充実機能のトイレを設置するなど、特に快適性で大きく進化しています。
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            「世界初」システム導入 東北新幹線の約140km、レール交換へ
東北新幹線では開業から35年が経過しようとしており、レールの交換時期を迎えます。これに際し今回、世界初の「レール交換システム」が導入されることになりました。
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            自立するバイク、自動で「ライドシェア」する車…ホンダ、米国の見本市で発表
ホンダがアメリカ・ラスベガスで開催中の家電見本市における出展内容を公開。人工知能(AI)やロボット技術を活用した製品が登場しています。
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