鉄道の記事一覧
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東京23区の「閑散駅」5選 利用者が少ないのにはワケがある? 1位の駅はいま激変!
およそ950万人が住む東京23区には、多くの人でにぎわっている駅が多数ありますが、一方で利用客が少ない駅も存在します。今回はそんな閑散駅を5つ紹介。世界有数のターミナル駅の隣りや、激変を遂げた駅などが登場します。
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初代「ロマンスカー」3000形「SE」などを立体化! 小田急下北沢駅に大型レリーフ
小田急電鉄が、複々線化の完成を記念した陶板レリーフを下北沢駅に設置。初代ロマンスカー「SE」(3000形電車)のカラーデザインや内装を手掛けた洋画家、宮永岳彦さんのポスター画が再構成され、立体的によみがえりました。
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「ドリームカー」で改元の瞬間を! 東武が14系客車の「DL大樹」で臨時夜行列車運転
東武鉄道が、改元にあわせて「DL大樹」の臨時夜行列車「ありがとう平成・こんにちは○○(新元号)号」を運転。かつて夜行急行列車に使われた14系客車「ドリームカー」などを連結し、南栗橋~鬼怒川温泉間を走ります。
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JR東海らしからぬ?サイト「いいもの探訪」の狙い ネット通販、鉄道会社の強みとは?
東海道新幹線とともに、現在はリニア中央新幹線の建設にも力を入れているJR東海が、沿線の特産品・地産品を紹介、販売するウェブサイト「いいもの探訪」を運営しています。同社“らしからぬ?”この取り組みの狙いを聞きました。
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駅ホームのベンチ「向き変更」広がる 関西発祥の安全対策、関東でも拡大
駅ホームにあるベンチの「向き」を変える動きが拡大しています。「線路に対して並行」から向きを90度変え、「線路に対して垂直」に配置。もともと関西から始まったホームの安全対策ですが、どのような効果があるのでしょうか。
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佐世保線に振り子型車両導入へ 「新幹線開業時に高速化」でJR九州と地元が合意
長崎県・佐世保市・JR九州が佐世保線等整備検討委員会を開催。JR佐世保線の高速化に向けて、地上設備の整備や振り子型車両の導入などについて合意しました。長崎新幹線の暫定開業時に実現するよう、取り組みが始まります。
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