B777の記事一覧
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これが最新のファーストクラス! ANAがB777-300ER型機に導入の「ザ スイート」とは
ANAが、国際線の主力機種であるボーイング777-300ER型機の機内を一新。「ホテルで過ごすような空間」を目指したというファーストクラス「ザ スイート」は、4K対応の巨大モニター、全席ドア付きなど、ハイグレードな空間になっています。
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今回はボーイング767型機!「みんなのJAL2020ジェット」2号機が登場 機内も特別
「東京2020オリンピック・パラリンピック大会」の気運を高めるため、JALが投入している特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」。その2号機が登場しました。機種は1号機と違うボーイング767-300ER型機で、機内も「2020仕様」です。
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七夕の夜に「7」づくしフライト! 夜7時発・NH77便・B777…機体は「スター」 ANA
ANAの七夕フライトは「7づくし」でした。記念フライトに選ばれたのは羽田発札幌行きNH「77」便、機種はボーイング「777」型機です。また羽田空港では七夕イベントも行われており、搭乗するまで終始「七夕」一色でした。
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日本初導入 大容量&長距離飛行OKなANA貨物機「ボーイング777F」テイクオフ!
ANAグループに大型貨物機ボーイング777F型機がデビューしました。日本の航空会社では初の導入です。愛称は「BLUE JAY(ブルージェイ)」。「大容量」と「長い航続距離」などが特長で、日本から北米へ直行できます。
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JAL国内線の座席にUSB電源を順次導入 ボーイング767-300型機など
JALが国内線機材のボーイング767-300型機、ボーイング737-800型機にUSB電源を順次導入します。USB Type-Aポートに加え、Type-Cポートも備え、より高出力での充電に対応します。
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JAL新型機「エアバスA350-900」機内初公開! モニター、広い席、PCのようなコクピット
JALがボーイング777型機の後継として導入する、エアバスの最新鋭機「A350 XWB」シリーズ。そのひとつであるA350-900型機の機内へ入ると、大きなパソコンのようなコックピット、広い座席、大容量の荷物棚といった特徴がありました。
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ANAに大型貨物機「ボーイング777F」登場 機内は巨大空間&座席も! 日本の航空会社初
ANAグループが大型の貨物専用機であるボーイング777F型機を導入。その初号機を羽田空港で披露しました。日本の航空会社での導入はこれが初。アジア・中国~北米間での危険品、特殊品輸送などを担います。
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航空科学博物館がリニューアル 「体験館」新設、成田空港の隣で30周年
成田空港の隣にあり、開館30周年を迎える航空科学博物館がリニューアルします。玄関アプローチは滑走路風に改修。新設の「体験館」ではボーイング777型機や737MAX型機の操縦シミュレーターが登場します。
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ANA、国内線普通席&プレミアムクラスに新シート! 全席モニター、席ごとに異なる柄
ANAが国内線普通席、プレミアムクラスに新シートを導入。全席にタッチパネル式モニターの設置、座り心地を追求したトヨタ紡織との共同開発、重厚感のあるデザインといった点が特徴です。またプレミアムクラスが増席されます。
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ニュージーランド航空、B787-10を8機導入 B777-200の後継として
ニュージーランド航空が、GE・アビエーション社のエンジンGEnx-1Bを搭載したB787-10型機を8機購入します。更新対象のB777-200型機と比較して、燃費が25%改善するといいます。