注目ニュースのニュース 記事一覧
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大地震発生、そのとき首都高では 橋に段差、動けなくなる車両… どうすればいいのか(写真25枚)
もしも首都高を走行中に大地震が発生した場合、どうすればよいのでしょうか。高架橋が主体の首都高では、橋に段差や隙間が生じ、クルマが動けなくなることも。そのような状況を想定し、首都高が訓練を行いました。
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JALとガルーダ、包括的な業務提携に合意 東南アジア路線網拡充へ 羽田~マニラ線も
JALとガルーダが提携に合意し、2018年10月よりコードシェアを開始。マイレージプログラムの提携も含む関係強化が今後、進められていく予定です。またJALは、羽田~マニラ線も新規開設。「東南アジアネットワーク」が拡充されます。
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梅田の貨物駅を復活、「久野貨物駅」にします! 『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル』で「女子鉄アナ」の夢かなう〈PR〉
鉄道経営シミュレーションゲーム『A列車で行こう』シリーズの最新作『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナルエディション』を、「女子鉄アナウンサー」こと久野知美さんがプレイ。思い出の梅田貨物駅を、「久野貨物駅」として復活させました。
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MiG-25函館へ! 冷戦さなかの「ベレンコ中尉亡命事件」が日米ソにもたらしたものとは
その日、秘密のベールの向こうにあったソビエト連邦(当時)から、さまざまな機密てんこ盛りの1機が白昼堂々函館へ飛来、冷戦期の世界を大きく揺るがしました。「ベレンコ中尉亡命事件」の経緯と、その影響について解説します。
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【都市鉄道の歴史を探る】戦前に考えられた東京の「地下急行線」構想
日本の地下鉄を走る列車の多くは各駅停車。途中駅を通過する急行列車は少数派です。しかし、戦前には急行列車専用の地下鉄路線を建設しようと提案した人がいました。
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ドライバーが「SP」!? 「忍者ドライバー」も VIP気分のタクシー運行、背景に切実事情(写真10枚)
要人を守るSPに扮したドライバーが迎えてくれる「SP風タクシー」や、忍者に扮した「忍者でタクシー」、さらにはタクシーでめぐる心霊ツアーまで……横浜を拠点とする三和交通がユニークな企画を次々と打ち出しています。背景には、ある切実な思いがありました。
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昭和の丸っこい「モノコックバス」現役! 道北に全国からバスファン いまや観光資源に
全国でも残り少なくなった「モノコックバス」という古いタイプの車両が、北海道の士別軌道で通常の路線バスとして運用されています。2018年現在で38年目というバス目当てで全国からファンが訪れますが、その整備や運転には並々ならぬ苦労もあります。
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宗谷岬沖にロシア大艦隊あらわる 冷戦後最大規模28隻を確認 防衛省(画像27枚)
冷戦終結後最大規模というロシア海軍の大艦隊が、宗谷海峡を通過しました。対日戦勝記念日に関連する、北方領土に対する強固な態度の表明と見られます。