注目ニュースのニュース 記事一覧
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【廃線跡の思い出】越後交通長岡線 地形ごと消えたが「レバー」は残っていた
廃止後しばらくはレールや架線柱などがほぼそのまま残っていた、越後交通長岡線の越後関原~大河津間。これに対して大河津~寺泊間は地形ごと消失した部分もありましたが、あるモノだけは廃止当時のまま残されていました。
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戦車砲撃ちまくり! 西側(+α)8か国が争う「戦車の競技会」とは?
西側各国(+α)の戦車部隊が一堂に会し、実弾射撃を含む各種目を争う競技会「ストロング・ヨーロッパ・タンク・チャレンジ」が、2018年もドイツで開かれました。その大迫力の一端を動画でお伝えします。
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このクルマで曲がり切れる…? 小回り性能の指標「最小回転半径」とは
一般的に、車体が小さいクルマほど小回りが利くと思われがちですが、クルマにはそれぞれ「最小回転半径」なる数値が存在。車体の大きさの割に最小回転半径が比較的大きい、あるいは小さいクルマもありますが、この数値はどう認識すればよいのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】もうすぐ消えるか…札沼線のキハ40を追いかけた日
札沼線は札幌近郊の通勤通学輸送を担い、末端区間は1日1本のローカル線というふたつの顔を持ちます。末端区間がまだ3本走っていた時代に空撮しました。
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鉄道博物館に新館完成! 安倍総理、E5系・400系の前で「世界から愛される鉄道博物館に」
安倍晋三内閣総理大臣も出席するなか、鉄道博物館の新館オープンと本館リニューアルを記念した式典が開催されました。安倍総理は鉄道博物館が日本の鉄道の歴史を伝え、広く愛されるものになれば、と話します。
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タマやクルマはどう落とす? 大空舞うトン越え物資、自衛隊の「物料投下」とは
航空機からパラシュートのついた補給物資が投下されるシーンは、映画などでも見られるものですが、実際のところどのように行われているのでしょうか。自衛隊における例を見ていきます。
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首都高の途切れた橋「羽田可動橋」とは 羽田付近に佇む謎の構造物、「動く」日は来るのか
羽田空港の近くに、かつて首都高の一部として使われ、現在は途切れた状態となっている橋があります。「羽田可動橋」といい、その名の通り橋桁が動き、1本の橋としてつなぐことが可能。そもそもどのような役割の橋で、再び稼働する日は来るのでしょうか。
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動き出した地下鉄新線 東京メトロ有楽町線「支線」のメリットは?
東京メトロ有楽町線から分岐する「支線」の構想が本格的に動き出す見込みになりました。この支線が開業すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。
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「東京湾納涼船」今年もスタート! 海中をイメージしたレストランも(写真54枚)
東海汽船が「東京湾納涼船」の運航をスタート。夏の風物詩ともいえるこの納涼船は、今回で68年目といいます。今年は新たな試みとして、レストランをリニューアル。海のなかのようなイメージをつくったといいます。