注目ニュースのニュース 記事一覧
-
都市部も「スマートIC」増加中、渋滞は大丈夫? 異例の交通量に接続も “一旦停止”は解消されない?
高速道路の「スマートIC」が増え、これまであまり見られなかった大都市の混雑区間にも整備されるようになってきました。そうなると心配なのが「一旦停止」運用による渋滞。一旦停止は解消されないのでしょうか。
-
ついに公開!東武の新型特急「スペーシアX」 間近で見てわかった“質感”確かに令和のスペーシアだ!
東武の新型特急「スペーシアX」がついに公開されました。現行「スペーシア」から様々な要素を受け継ぎつつも、約33年を経て大幅にアップデート。“乗った時からそこは日光・鬼怒川”な演出もあります。
-
貨物線「新金線」旅客化も明記「20年後の新小岩駅」街づくりの方向性明らかに
東京都葛飾区が「20年後の新小岩駅周辺」を想定したまちづくりプランをまとめました。都会の貨物線として知られる「新金線」の旅客化推進も盛り込まれています。今後、どのように街が変わっていくのでしょうか。
-
『紅の豚』に出てくる「伝説のエアレース」とは? “水上機”の世界最速競争 世界の軍も全面協力
今から110年前「シュナイダー・トロフィー・レース」という水上機の速度を競うエアレースがモナコで初開催されました。同レースはとある作品に深い関わりがあります。スタジオジブリ制作のアニメ映画『紅の豚』です。
-
読めたらスゴイ?「旧日本海軍の“難読艦”」今や使われない漢字も 戦前ならではの命名か
旧日本海軍は「旧国名」「山岳名」「河川名」「天象・地象名」など、様々な命名基準で艦艇の名前を付けていました。中には「何て読んだらいいの」という艦名も見られます。難読艦名と、その由来を紹介します。
-
“せんべろの街”にタワマン林立へ「京成立石駅」周辺再開発がさらに具体化 7月頃に都市計画決定
下町情緒を感じることができる京成立石駅周辺で、複数の再開発計画が進んでいます。今後はどう変わるのでしょうか?
-
舞浜駅はなぜ“ディズニーランド前駅”じゃない? 開園40年 「マイアミに由来」説も違う!?
2023年4月15日、千葉県浦安市にある東京ディズニーランドは40周年を迎えます。最寄り駅のJR京葉線舞浜駅になりますが、なぜテーマパークの名前が駅名ではないのでしょうか。
-
最近見なくなった? 「光るナンバープレート」が生まれたワケ 最近は“光り方”が違うものも!?
昭和後期から平成の初期にかけ、ナンバープレートが光っているクルマがよく走っていました。この「字光式ナンバープレート」、れっきとした実用から生まれたものですが、実は“光り方”も多様化しています。
-
細っ!まるで”盲腸ビル”出現 渋谷駅「桜丘口」再開発いよいよ佳境 ベールを脱いだその姿は
渋谷駅南側、桜丘エリアの再開発が、はやくも終盤に差しかかりつつあります。ついこの前まで更地になっていたこの場所は、見るたびに建築物が空へ伸びていき、いまや高層ビルで埋め尽くされようかという段階です。
-
国道254号「和光富士見バイパス」まもなく部分開通 東京直結も見えてきた快走路! ただ「武蔵野線またぐのやめます」
首都圏では大型のバイパス事業、国道254号「和光富士見バイパス」がまもなく部分開通します。外環道を越え、東京へ直結する区間の事業も今後本格化。ただ未開通部のうちJR線との交差部は、当初から計画が大幅に変更されました。