注目ニュースのニュース 記事一覧
-
うま、くい…? 都内でも屈指の読みづらい駅「馬喰町」の由来 なぜか長野に友好駅が
知らなければ「うまいくい」や「ばしょく」としか読めない馬喰町(ばくろちょう)駅、なぜこんな名前になったのでしょうか。その起源は江戸時代より前に遡るようです。
-
自賠責返済やっぱり「100年計画」だ! 来年度返済額60億円に決定 有識者「100億必要」不足は税金!?
財務省が国交省から借り入れた自賠責保険料の運用益約6000億円が未返済の問題で、2023年度の返済額が60億円に決定。返済にはおよそ100年かかるばかりか、交通事故被害者事業の不足分には税金が使われます。60億、果たして妥当なのでしょうか。
-
「皇帝の戦車」徒花と散る おもちゃ以上にはなれなかった「ツァーリタンク」の顛末
後からなら何とでもいえる、とはいうものの、帝政ロシアで試作された「ツァーリタンク」と呼ばれる戦車は、冷静に考えれば設計段階でいろいろと気付けたのではないでしょうか。戦車黎明期に咲いた一輪の徒花のお話。
-
世界最古の現役艦が芦ノ湖に? 軍艦モデル「箱根海賊船」の再現度にミリタリー目線でニンマリ
箱根の芦ノ湖では「海賊船」が3隻運航されています。ただ架空のデザインではなく、イギリスの武勲艦「ビクトリー」など帆船軍艦を再現したもの。ミリタリー・船舶ファン目線で見ると、ちょっとニンマリするかもしれません。
-
アメリカ「寿命の長い自動車」TOP20に日本車ひしめく! 走行距離すごい!! ランドクルーザーは2位
アメリカの自動車情報サイトが「寿命の長い自動車」のランキングを発表。日本車、特にトヨタが上位を占めました。アメリカらしい車種が並びますが、日本でなじみ深いクルマもランキングに食い込んでいます。
-
ついに姿現した巨大LNGフェリー「さんふらわあ」 別府の新ターミナルも現代的だった!
日本初のLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が、ついに発着港である別府国際観光港へ姿を現しました。就航と同時に開業する新フェリーターミナルも実見。従来船からだいぶ大型化する新造船は、どう便利になるのでしょうか。
-
これで“同一駅乗り換え”というのか!? 都内地下鉄の鬼トラップ「蔵前駅」 大江戸線/浅草線
都内では、名称が同じでも距離が離れている駅というのがよくあります。蔵前駅もその例のひとつで、ナビアプリなどでも乗換が案内されるにも関わらず、その実態はちょっと戸惑う光景が繰り広げられます。
-
バイクの雪道走行ってどうするの? 実は使える強力タイヤ それでも危ない?
バイクで雪道を走るのは危険なので、基本的には避けるべきですが、生活のなかで走らざるを得ないケースもたまにあります。そういった場合はどうすればいいのでしょうか。
-
国内未導入“2機のレア機”日本飛来、実は別の狙いアリ? 例の「スペースジェット凍結」と思わぬ関係か
2022年、エアバスとエンブラエルが、日本では未導入の「リージョナルジェット」を相次いて羽田へ飛ばしました。もしかすると、ここには搭載している「エンジン」から見た狙いもあるかもしれません。
-
もう “世界最強の戦闘機” F-22が退役!? 背景には意外に厳しい米空軍の台所事情
今なお戦闘機として第一級の性能を持つF-22「ラプター」戦闘機ですが、その内の1機が退役したとか。F-15やF-16よりも高性能な戦闘機がなぜ飛ばなくなったのでしょうか?