注目ニュースのニュース 記事一覧
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アメリカ本土へ行った船!? 空母「冲鷹」進水-1939.5.20 シーレーンを護衛せよ
旧日本海軍の航空母艦「冲鷹」が1939年の今日、貨客船「新田丸」として進水しました。つまり「冲鷹」は、竣工後に軍艦となった改造船です。とはいえ建造時から、戦時には空母化できるよう計画されていました。元民間船の運命を紹介します。
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ブレーキ踏んだらむしろ危険!? 「黄+矢印」信号どう従う? 「赤+矢印」にしないワケ
矢印信号はふつう赤信号と同時に表示されます。しかし中には黄信号と同時に表示されるケースもあります。一瞬戸惑いがちですが、矢印の方向へは進行可。なぜこのような制御になっているのでしょうか。
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「のるるん」のクルマ版!? 東急の新キャラ「とっPくん」話題 "駐車場の最大料金"好き!
東急電鉄の「ゆるキャラ」として人気のマスコットキャラクター「のるるん」。実は仲間に「とっPくん」という、自動車の形をしたキャラクターがいます。どんなキャラなのでしょうか。
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はしご車は何メートルまで届く? タワマン火災はどうするのか 到底上まで届かない?
消防車のひとつ「はしご車」のはしごは、どれくらい長く伸びるのでしょうか。高さ60mを超えるようなタワーマンションの火災時などはどうするのでしょうか。
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車線をはみ出すよそりゃ… 東京の幹線道路「狭すぎる車線」のワケ 安全性に難 見直しも進行中
車線数が多いものの、1車線の幅がやけに狭い――そのような印象の幹線道路が東京都内には多く見られます。一部では、車線をはみ出して走行せざるを得ないケースも。そうした車線構成の見直しも進んでいます。
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成田空港の「世界でも類を見なかった」珍区画… 地面に大胆な“緑の縞模様” 一体何のため?
成田空港の平行滑走路の南側に、2002年から地面が大胆に塗られた“緑色の縞模様エリア”を目にしたことがありました。「世界でも類を見ない」ともかつて報じられたこの区画は、なぜ誕生したのでしょうか。
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「鉄道×戦闘機エンジン=最強!」スピード以外の用途とは 米ソが実用化 日本も試作!?
旧ソ連を代表するMiG-15戦闘機のジェットエンジンを鉄道に応用する――こうして出来上がったのが除雪車でした。冬、氷雪に悩まされる鉄路において、高出力かつ高熱のジェットエンジンで除雪。1960年代に生まれたアイデアです。
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広島に「ビースト」来たー!! サミット来日した米大統領の車列は“動くホワイトハウス+ペンタゴン”
G7サミットの開催で来日し、広島市内を走り回っっているアメリカの大統領専用車「ビースト」。しかしその周りには常に様々な車両が付き添っていました。「ビースト」とともにそれら詳細不明な“専用車”にスポットを当ててみます。