注目ニュースのニュース 記事一覧
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「北欧で最も豪華な定期客船」に乗ったらド肝抜かれた件 これぞ本物の“コスパ最強の旅” ホテル涙目のその全貌とは
ANAが2025年新規就航した北欧・スウェーデンの「ストックホルム」。ここから客船に乗り、バルト海に挟まれたスウェーデン、フィンランド、そして「バルト三国」を構成する国のひとつであるエストニアを船でクルーズしながら周遊するツアーが人気を博しているそうです。どのようなものなのでしょうか。
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「異例に大きな窓」の列車を世界が評価! “ぜんぶ窓”には法令の壁 どこまで大きくなるのか?
鉄道分野の優れたデザインを表彰する唯一の国際賞「ブルネル賞」の「奨励賞」を、国内の第三セクター鉄道が初めて受賞しました。高く評価された一つが日本の鉄道車両で最大級の「大きな窓」で、着想を得たのは欧州でも、米国でもない国の看板列車でした。
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「140往復の高速バス路線」も更に拡充へ!? カギを握る「アウトレット行き」新系統 各地で増便も相次ぐ理由
全国で「アウトレットモール行き」高速バスの拡充が相次いでいます。アウトレットそのものへの交通機関のメインとなるだけでなく、結果的に周辺の通勤・通学需要をターゲットにしたような路線も充実するという構図があるのです。
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まもなく完成「新しい首都高1号線」に並行する「立派な“迂回路”」どうなる? 取り壊しちゃうの?? 実は存在する“道路計画”
首都高速道路が老朽化した路線の造り替えを進めている1号羽田線。事業が佳境を迎えていますが、その工事の過程で作られた本格仕様の「迂回路」は、今後どうなるのでしょうか。
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格安で話題「ローソンで車中泊」って実際どうなのか トラブルは? 店員の負担は? 行ってみたら「なるほど!」だった
コンビニ大手のローソンなど3社は、ローソン店舗の駐車場の一部を車中泊スペースとして提供する実証実験を行っています。実際の店舗を取材しました。
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将来のスクランブル対応機か!? 豪州の無人戦闘機プロジェクトに自衛隊も参画「次期ステルス戦闘機」との連携も視野
防衛省で行われた日豪の大臣会談において、オーストラリア軍が進める無人戦闘機の試験に航空自衛隊が参加することが明らかになりました。ただ、空自には「グローバルホーク」という無人機がすでにあります。何が違うのでしょうか。
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SFじゃない!「人工知能 VS 人間パイロット」が今日も“空中戦”してます! スゴいぞAI、でも人間も負けてない!? 北欧サーブ幹部に聞いた“現実”
サーブは世界初となる実戦形式での「AI搭載機VS人間パイロット」による空中戦を行ったと発表しました。そこから得られた教訓や今後の展望について、同社のイノベーション最高責任者であるマーカス・ワント氏に伺いました。
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日本や台湾もいかが? ウクライナが「武器輸出に本腰」その切実な理由 “実戦経験”に世界が注目
ウクライナが近く、防衛装備品の輸出戦略を提示する方針です。輸出を通じて資金を調達するとともに、自国の技術管理との両立を目指すと見られますが、3年以上におよぶ戦争の経験をビジネスにつなげる狙いがありそうです。
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【懐かしの自衛隊】戦車×水着モデル!? 戦後第一世代の国産兵器がズラリ!「昭和レトロ感」満載な半世紀前の陸自イベント
昨今、自衛隊への注目度の高まりとともに各地で開催される基地祭や駐屯地記念行事の入場者数も増えています。では、今から半世紀ほど前はどんな感じだったのでしょうか。1976年の駒門駐屯地記念行事を振り返ってみます。
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大臣も名指しで激怒! 三菱商事「洋上風力撤退」で暗雲ただよう“船業界” 「責任は極めて大きい」
三菱商事を中心とした企業連合が洋上風力発電事業から全面撤退。それにより暗雲が立ち込めているのが造船メーカーや船社です。経済産業大臣が「責任は極めて大きい」と名指しで批判する、その影響を探ります。