注目ニュースのニュース 記事一覧
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ガソリンスタンド、「セルフ」「フルサービス」併設の利点は? 同じ店内で価格差も
ガソリンスタンドで、店員が給油などを行ってくれるフルサービスのレーンと、客が給油するセルフサービスのレーンを併設している店舗があります。フルサービスのレーンはガソリンの価格も高くなりますが、あえてこちらを選ぶ人もいます。
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「トミックスショールーム東京」誕生 列車眼前にNゲージ新製品&鉄道模型ジオラマ!
「トミックスショールーム東京」が、神田駅すぐのビルにオープン。製品や常設ジオラマの展示に加え、予約制ワークショップなどが企画されています。室内から外を見ると、同じ高さをJRの列車が走っていく光景も楽しめます。
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旧日本海軍戦闘機「紫電改」が「改」に至ったワケ 飛行艇メーカー起死回生の陸上機
旧日本海軍の「紫電」「紫電改」は、川西航空機(現・新明和工業)が設計、製造した陸上戦闘機です。飛行艇のメーカーとしていまなお名を馳せる同社が、大きく勝手の違う陸上機開発に着手した理由と、成功するまでの紆余曲折を追います。
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カーブでよく見る路面の点線、どんな意味? センターラインなどとは別物、その狙いは
車線の内側、クルマのちょうど両脇にあたる箇所に、細かな白い点線が引かれていることがあります。センターラインなどと違い、道路交通法上の意味はない点線だそうですが、どのような目的で引かれているのでしょうか。
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先頭だけの鉄道模型「ファーストカーミュージアム」どう使う? 編集部はこうだ〈PR〉
トミーテックが発売した新機軸の鉄道模型「ファーストカーミュージアム」。編成を再現する従来の模型とは違い、先頭車1両だけの単品販売になっています。「1両だけ」だからこそできる、これまでとは違った楽しみ方をいろいろ試してみました。
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震災被害の南相馬に東京行き高速バス復活 混乱期から「地元の足」支えたバス会社の軌跡
東日本大震災で大きな被害を受けた福島県南相馬市と、東京を結ぶ高速バスが運行を開始しました。震災直後の混乱期から地元の足を支えた新興のバス会社が、満を持して打ち出す路線です。現地は復興が進み、新ステージを迎えつつあります。
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クルマの「バックが苦手」克服がかなり難しい理由 できないのもひとつの「個性」?
クルマの運転で、車庫入れ時などのバックがどうにも苦手という人がいます。苦手意識の原因は、技術的なことというより、物事の捉え方に由来するという指摘もあります。
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綾瀬はるか副操縦士、ANAパイロット姿でボーイング777から登場 オリンピックまで1年
ANAの東京オリンピック開催1年前イベントに、綾瀬はるかさんがパイロット姿で登場。そして『パプリカ』を歌うユニット「Foorin」が、来場者と踊りました。バックにあるのは特別塗装のボーイング777-200型機「HALLO 2020 JET」です。
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まるでハリネズミ! 発見された旧海軍重巡「摩耶」が主砲を下ろしてまで目指したもの
旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」といえば、まるでハリネズミのように装備された対空火器で知られます。とはいえその姿は、竣工当初に期待された役割とは大きく異なるものでした。時勢に翻弄された「摩耶」の航跡を追います。
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消えゆく「ドライブスルー公衆電話」リニューアルのワケ 現存2か所のみ、なぜいま?
携帯電話の普及とともに全国で公衆電話が数を減らしていますが、そのなかでも全国で2か所が残るのみという「ドライブスルー公衆電話」のひとつが、31年ぶりにリニューアルされました。公衆電話、いま見直されているそうです。