安藤昌季(乗りものライター)の記事一覧
Writer: 安藤昌季(乗りものライター)
ゲーム雑誌でゲームデザインをした経験を活かして、鉄道会社のキャラクター企画に携わるうちに、乗りものや歴史、ミリタリーの記事も書くようになった乗りものライター。著書『日本全国2万3997.8キロイラストルポ乗り歩き』など、イラスト多めで、一般人にもわかりやすい乗りもの本が持ち味。
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夜行バスで「グ、グランクラスより広い…!?」 超快適“4列シートの頂点” 1列だけの神座席に11時間乗ってみた
4列シートの夜行高速バスというと窮屈なイメージが付きまといますが、VIPライナーの「グランシア」は快適性が違いました。どのような座席なのでしょうか。
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初めから直通前提だった!? 「豪華な普通列車」が行き交う静岡の私鉄、その日常の姿は?
静岡県の伊豆半島東側の海沿いを走る私鉄が伊豆急行です。私鉄ながら東京に直通する前提で敷設され、斬新な車両をいくつも生み出してきました。この歴史を振り返ります。
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全長674km「偉大なるローカル線」に2.2kmの「ちょろっと支線」なぜできた? “終点”なのにみんな降りない…変化した運行形態
「偉大なるローカル線」ともいわれ、営業キロ673.8kmを誇る山陰本線には、わずか2.2kmの支線があります。長門市~仙崎間を結ぶ通称「仙崎支線」です。なぜこのような短い支線が作られたのでしょうか。
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1000人以上が「座れた」!? 空前絶後の“オール2階建て”通勤電車はなぜ消えていったのか 今の時代はもう無理?
通勤距離が長くなるにつれて高まっていった「着席通勤」へのニーズ。この声に応えて1992(平成4)年に登場したのが、空前絶後の「オール2階建て通勤車両」であるJR東日本の215系電車でした。
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国内初導入「次世代の高速船」に乗った! “ドイツ生まれ”が瀬戸内海を疾駆 スピードはややダウン
2025年12月、石崎汽船が新型船「SeaMAX」を運行開始しました。ドイツ生まれの次世代型高速船「リニアジェット」を国内で初導入した形です。早速、この新造船に乗りました。
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「いかにも富士山が見えそう」な場所を走るローカル線、イメージとちょっと違う? 特急は頻繁な乗降でにぎわう
富士~甲府間を結ぶJR身延線は、様々な顔を持つ路線です。富士山の裾を走る観光路線の趣もあれば、特急が走る都市間輸送路線の側面もあります。実際に乗ると、その表情も様々でした。
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「廃止と復活を繰り返してきた“快速”」実際便利なの? 山陽本線で半世紀 今や土休日のみ 乗って「なるほど…」
JR西日本の広島都市圏は「広島シティネットワーク」という愛称を持っています。その中でもひときわ特徴的なのが、快速列車の存在です。設定と廃止を繰り返し、現在では日中の運行は土日祝だけに限られています。今回はその快速「シティライナー」に乗ってきました。
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建造されていたら歴史が変わった? 第二次大戦中に投入できなかった各国幻の空母たち
「建造されていたら、歴史を変えたかもしれない」――そのような、第二次世界大戦中の主な未完成空母について触れていきます。
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「列車に名前を付けよう」の元祖、どこへ行った? “不在”が続く超特別な「列車名」とは “似たような名前”はたっくさん!
日本で最初に愛称が正式に命名された列車は、1929(昭和4)年の特急「富士」でした。以降、この列車名は、時代にあわせて様々な列車に受け継がれます。今回はこの「富士」という列車名の歴史をたどります。
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ディーゼル特急の最高峰!? かつて「最速」を誇った北の高性能車両、最後の活躍が続く 自慢の機構は「線路側が耐えられない」
1997(平成7)年に登場したJR北海道のキハ283系は、振り子式気動車としては完成系ともいえる高性能車両でした。現在は振り子機能を使わず、特急「オホーツク」で最後の活躍を見せていますが、これまでの経緯を振り返ってみましょう。