若勢敏美(船旅事業研究家)の記事一覧
Writer: 若勢敏美(船旅事業研究家)
1949年生まれ。業界紙を経て1980年、海事プレス社へ入社。1989年、雑誌『CRUISE』創刊に参画し、翌年から編集長。2008年、海事プレス社の社長へ就任。2012年退任。この間、取材、プライベートを含め35隻の客船に乗船して延べ55カ国を訪問。地方自治体や業界団体主催の講演会などに多数出席。
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絶滅危惧ジェットフォイル、25年ぶり新造へ 「ジェットフォイル連合」実現なるか
「海を飛ぶ」とも表現される超高速船ジェットフォイルが、25年ぶりに新造されます。絶滅も危惧されている船で、今回は裏ワザで新造実現。まだ現状は厳しいものの、離島の生活に有用というこの船にとり大きな契機になるかもしれません。
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カーフェリー「防災」も重要な役割に 進む災害対応力の強化、その内容は
災害時に民間客船がさまざまな支援に機能することは、これまでに実証されていますが、本格的な災害対策船としての機能を備えたフェリーも登場しています。津軽海峡フェリーの新造船「ブルーハピネス」もその1隻です。
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「飛鳥II」次の世界一周はリーズナブル? 20年前並みの価格、他社との比較は…
郵船クルーズが、2018年に実施する「飛鳥II」による世界一周クルーズの概要を発表しました。世界のクルーズ各社が実施する世界一周クルーズと比べ、どのような商品になっているのでしょうか。
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「飛鳥II」世界一周復活へ しかし課題も 高騰する料金、不安定な世界情勢
2015年を最後に中止されていた「飛鳥II」の世界一周クルーズが、2018年に復活します。ソマリア沖の海賊や中東情勢などが原因で中止されていましたが、それらが解決しても、課題がないわけではありません。
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「定期定点クルーズ」に南西諸島のカリブ海化? 2017年、どうなる日本のクルーズ
2016年、政府は将来の観光ビジョンを策定。これを受け、官民内外問わず日本のクルーズ界も大きく動きました。また海外事業者の動向にも注目が。はたして2017年以降はどうなるのでしょうか。
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造船「日本はずし」の危機? 間近に迫る環境規制、対策は難航か
2020年より、船の排出ガス規制が強化されることになりました。日本の造船業界もその対応に追われ、環境対策船の新設計に着手するなどしていますが、すでに先を行く世界は待ってはくれないようです。
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日本のクルーズは終わるのか? 「三菱ショック」と「欧州の隆盛」、明暗分かれたワケ
2016年10月、三菱重工が大型客船から撤退するというニュースをはじめ、日本の造船、客船業界が大きく揺れています。一方、隆盛を極める欧州のクルーズ業界。スタート地点はさほど変わらなかったという両者、なにが違ったのでしょうか。
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三菱の大型客船撤退 日本の造船業、いまが「我慢」のしどころか
2016年10月、三菱重工が大型客船の建造から手を引くことを表明。日本の造船業は苦しい状況に置かれていますが、一方で、欧州の造船所は客船建造の順番待ちが発生しているなど、必ずしも「不況」というわけでもありません。いま日本の造船業界に、何が起きているのでしょうか。
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LNG燃料船、普及進むか 立ち遅れた日本、厳しくなる排ガス規制へまったなし
船舶の燃料として、LNG(液化天然ガス)を使用する動きが加速しつつありますが、日本はすでに立ち遅れている状態といえます。どうしてこうなったのでしょうか。またその課題とはなんでしょうか。
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〈PR〉日本人乗客倍増の背景は? いま注目高まる韓国旅行の新基準「パンスタードリーム」
2016年に入り、昨年同期比で2倍以上の日本人利用者を集めた国際フェリーがあります。大阪と韓国の釜山を結ぶ「パンスタードリーム」です。この大幅な数字の伸び、裏にいったい、どのような要因があるのでしょうか。
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北海道一周が困難 苦しむ日本船 北方領土問題、外国船優位の現状
日本のクルーズ船による北海道一周が難しい、といった奇妙な状況になっています。その主な理由は「北方領土問題」。コースによっては、釧路から網走まで7日間かけて移動することもあり、この問題は、海外勢と競っている日本のクルーズ船事業にも影響を与えています。
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日本の代表的客船「飛鳥」3代目登場か しかし多い課題、頓挫の可能性も
日本を代表するクルーズ客船で、日本籍では最も大きい客船である「飛鳥II」。その後継として「飛鳥III」が登場しそうです。しかし、これまで「飛鳥」を建造してきた三菱重工の「ためらい」など、その“船出”はスムーズにはいかないかもしれません。