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【都市鉄道の歴史を探る】スペーシアとロマンスカーが並んだ? 東武の都心直通構想
東武鉄道は東京都内でも有数の観光地・浅草にターミナルを設けていますが、あまり長い編成が入れないという問題を抱えています。しかし、創業時の東武は別の場所にターミナルを設け、都心に直通するつもりでした。
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渋谷駅はいまが一番ややこしい! 地上3階から地下5階まで…複雑になった経緯は
JR、京王、東急、東京メトロが乗り入れる渋谷駅は、いまが分かりにくさのピークかもしれません。「迷宮」に至った歴史を振り返ります。
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高尾登山の帰りに臨時座席指定列車「Mt.TAKAO号」初運転 「京王ライナー」と同じ5000系使用
京王電鉄が、高尾山の紅葉シーズンにあわせて高尾山口発・新宿行きの臨時座席指定列車「Mt.TAKAO号」を運転します。
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選ばれし「エアラインのワイン」その内容は ANAが提供ワインを一斉入れ替え(写真12枚)
ANAが機内で提供するワインを一斉入れ替え。18か国、約2800銘柄のなかから54銘柄が選ばれました。生産者にとってもうれしいことという「エアラインのワイン」、どう決まるのでしょうか。
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飛行機黎明期、急伸の影にカメラと大砲あり 技術的スタートダッシュができた理由
ライト兄弟の初飛行から十数年で、飛行機は急激な進化を遂げました。背景には第一次世界大戦がありますが、終結まで4年あまり、その初期と末期では大きく姿を変えました。もちろん、担った役割が大きく関係しています。
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飯能駅が「本物のフィンランドデザイン」に ホームは木や粉雪で季節を表現 西武
西武池袋線・飯能駅のリニューアル工事がスタート。「本物のフィンランドデザイン」を取り入れ、『ムーミン』や北欧の世界観を体験できる「メッツァ」の玄関口として生まれ変わります。
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