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【鉄道車両のDNA】新潟トランシスの軽快気動車「NDC」 ローカル線の標準車に成長
国鉄ローカル線の経営を引き継いだ第三セクターの多くは、転換にあわせて新型のディーゼルカー(気動車)を導入しました。これら気動車のなかでとくに多いのが、新潟鉄工所(現在の新潟トランシス)の軽快気動車「NDC」です。
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「空気を運ぶバス」は予約制にすれば解決? 「デマンドバス」で地域交通再生なるか
人口の少ない地方を中心に、利用予約に応じて運行する「デマンドバス」の導入が進められています。多くは人口減少などを背景に路線バスの撤退を受けて導入されているものですが、どのような効果が生まれているのでしょうか。
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豪雨被災の予讃線、9月13日に全線再開 JR四国全線復旧で「謝恩きっぷ」発売
西日本豪雨の影響で不通になっているJR予讃線・卯之町~宇和島間の運転再開日が決定。これにあわせ、JR四国が2種類の「謝恩きっぷ」を発売します。
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船名は「QUEEN BEETLE」 日韓航路の新型船、コンセプトは「大航海時代」 JR九州高速船
JR九州高速船が新型高速船の名称を「QUEEN BEETLE」と発表。「大航海時代」をコンセプトとした赤い「客船」が登場します。
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ホームから落ちそうな人も検知 東急田園都市線、新システム導入でトラブル早期対処へ(写真11枚)
東急電鉄が田園都市線の駅に「転落検知支援システム」を導入しました。転落事故が発生した場合の早期対処を目指します。
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道路に水玉模様で速度落ちる? 一般道初、峠道の事故対策に導入 その効果とは
群馬県の国道18号「碓氷バイパス」で、一部区間の路面に水玉模様のような丸いドットが連続的にペイントされました。峠道での速度抑制を期待するものだといいますが、施工されたのは下り側ではなく、上り側のみです。どのような効果があるのでしょうか。
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