-
朝に大混雑の武蔵小杉駅、緩和なるか 川崎市も対策に本腰
近年急速に周辺開発が進み、利用客が急増している武蔵小杉駅の混雑緩和へ向け、川崎市が対策へ本腰を入れるといいます。朝には駅への入場待ち行列も発生している状況を、どのように打開するのでしょうか。
-
【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?
陸海空さまざまな乗りもの、あるいは交通インフラがあるなか、それぞれ定番の色があったり、そこにしか見られない色があったり、逆にいつしか見られなくなった色などがあります。そうした色にまつわるさまざまなトリビアを集めてみました。
-
スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか
かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。
-
池袋・駒込だけ停車の山手線、走る 所要時間は何分? 山手線グラフィック展で
大崎駅から大崎駅まで、途中停車駅は池袋と駒込だけという特別列車が走りました。東京造形大学による「山手線グラフィック展」のオープニングとして運転されたものですが、さて、2駅だけ停車の山手線。所要時間はどれくらいなのでしょうか。
-
「住むなら京成沿線」と思わせる10の理由 パンダ、寅さん、成田空港!
京成電鉄は成田空港へのアクセス特急「スカイライナー」を運行しています。沿線には、成田山や『寅さん』シリーズでおなじみの柴又なども。そんな京成電鉄沿線の暮らしを探ってみましょう。
-
知られざる「氷川丸」の姉妹船、「平安丸」とは 海の上と底、2隻を分けた数奇な航跡(画像18枚)
戦前、共にシアトル航路の貨客船として建造された、日本郵船の「氷川丸」と「平安丸」。いまなお横浜港の一角に浮かび広く知られる「氷川丸」ですが、「平安丸」は知る人も少なく、西太平洋の海底に眠っています。2隻のたどった航跡を追いました。
-
「幻の成田新幹線」工事の名残、いまなおここに! 実は、多くの人がその遺構を利用中
東京都心と成田空港を直結するはずだった、幻の「成田新幹線」。現在は在来線として使われている成田空港付近の高架橋やトンネルなどが計画の名残として比較的有名ですが、ほかにも「知られざる遺構」が点在して残っています。
-
新型新幹線「N700S」出荷! まもなく東海道・山陽新幹線で試運転開始!(写真43枚)
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」の“出荷”が始まりました。JR東海が、★約40t★の車両をトレーラーへ積み込む様子を報道陣へ公開。まもなく量産車の製造と営業運転に向けて、試運転が始まる予定です。
-
-
ヤマハ「モトロイド」は「生きもの」たるか 開発者に聞く、その目指すところとは
「東京モーターショー2017」で発表されたヤマハ発動機の「モトロイド」、そのプレゼンではまるでペットのように扱われていましたが、実際に生きもののような存在を目指しているとか。開発者に詳しく話を聞きました。
記事一覧