注目ニュースのニュース 記事一覧
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意外? 日本一短い鉄道は「和歌山県」だった 南海和歌山港線の不思議
日本で「営業」路線が最も短い鉄道事業者は千葉県の芝山鉄道といわれてますが、実は芝山鉄道より「保有」路線の短い鉄道事業者が和歌山県にあります。
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「あおり運転」もう逃げられない? ヘリによる取り締まり、導入相次ぐ その効果は
「あおり運転」が社会問題化するなか、これを抑制するため、ヘリコプターで交通取り締まりを行う警察があります。導入の背景や、取り締まる違反の種類とはどのようなものでしょうか。
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西武に「やる気のないラッピング電車」 「ぐでたま」×30000系「スマイルトレイン」(写真26枚)
西武鉄道に新ラッピング電車「ぐでたまスマイルトレイン」が登場。サンリオのキャラクター「ぐでたま」とのコラボ企画で、30000系電車の内外装が「ぐでぐでとやる気のないタマゴ」のイラストで覆われました。
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トヨタ新型CVTどう画期的? 燃費改善の数字よりも注目すべき「最初のギア」の発想
トヨタがエンジンやトランスミッションシステムなど、新型の各種パワートレーンを発表しました。なかでも新型CVT(無段変速機)は、これまでにない発想から生まれた、およそCVTのイメージを根本から覆す画期的なものといいます。
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「青春18きっぷ」で特急、新幹線も!? 「特例」と「オプション券」の活用法
JR線の普通列車などが乗り降り自由となる「青春18きっぷ」には、さまざまな特例があります。このきっぷだけで特急や第三セクター線の列車に乗れる区間があるほか、持っているとお得になることもあります。
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鉄道廃止によるバス転換、さらに加速か 「長距離バス王国」北海道の実情
全都道府県で最大の面積を誇る北海道は、長距離路線バスの宝庫であり、鉄道赤字ローカル線の代替路線も多いです。道民にとって、路線バスは通勤・通学や通院の重要な移動手段として欠かせない存在ですが、その実態はどのようなものでしょうか。
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欧州戦闘機が米露とひと味違うワケ 前翼+三角翼、なぜこの組み合わせが多いのか
アメリカやロシア製の戦闘機は、主翼の後方に水平尾翼も持つスタンダードなスタイルの戦闘機が主ですが、現在、ヨーロッパ製の戦闘機はカナード(前翼)にデルタ(三角)翼というスタイルが多くなっています。なぜ、その組合せが主流なのでしょうか。
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徹底解説! 小田急の新型特急ロマンスカー70000形「GSE」(諸元あり)
プレミアム
小田急電鉄が導入する新型ロマンスカーの70000形「GSE」。ロマンスカーの伝統的な設備といえる前面展望室を設けた一方、ひとつの車体をふたつの台車で支える方式を採用し、連接台車の採用をやめました。訪日外国人観光客の増加に対応した設備も特徴です。
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ANA最長路線に搭乗! 成田発メキシコシティ行き7003マイル、ANAビジネスクラスの旅(写真60枚)
ANAで最長の路線である成田=メキシコシティ線に搭乗。その旅と、ANAビジネスクラスの内容を実際に体験しました。「連鎖反応」が起きる軽食、そしてメキシコシティの空は「2層構造」です。
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ゴミ収集車の火災は個人が防ぐ? 相次ぐ発生に国や自治体「ガス抜いて!」
ゴミ収集車が収集作業中に火災に見舞われる事例が相次いでいます。原因の多くは中身が入ったままのライターやガスボンベなどと見られていますが、その処理方法はどのようなものでしょうか。