注目ニュースのニュース 記事一覧
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ステルス戦闘機F-35の致命的な弱点とは? 自衛隊も導入中の新鋭機、ようやく解決策が登場
航空自衛隊も導入を進める最新ステルス戦闘機F-35の最新型「ブロック4」が2024年から引き渡しを開始しました。ただ、F-35にも欠点があるとのこと。とはいえ、そこをカバーするためのアダプターが開発されている模様です。
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ドライバーが気の毒すぎる…道路陥没に落ちても「自賠責保険の対象外」なぜ!? どこでも起こる可能性 “運が悪い”でいいのか?
埼玉県で発生した道路陥没にトラックが転落。同様の事故はどこでも起こる得る可能性も指摘されますが、ここでドライバーには自賠責保険が適用されない、厳しい現実があります。政府保障事業である自賠責、このままでよいのでしょうか。
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露戦車が次々吹っ飛んだのは「自動装填装置」せい? 侵攻3年で大きく変化 西側戦車も“頭を狙われる”
ロシアによるウクライナ侵攻が始まって間もない頃、ロシア戦車がビックリ箱のように次々吹き飛び、自動装填装置を兼ねる弾薬庫の脆弱性が指摘されました。しかし、4年目に入ろうとする現在では、その説は完全に覆ったといえます。
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「新大宮バイパス」東京都内“ナゾの2車線区間”も変わる? “池袋直結”へ向け改良工事
東京とさいたま市を結ぶ大幹線として機能している国道17号「新大宮バイパス」。そのなかで東京都内区間に存在する暫定2車線区間の4車線化について、具体的な工事が動いています。
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戦前は重要幹線も… 強力なライバル前に一時は廃線の危機 そこから逆襲を図った伊勢のローカル線
三重県の多気~鳥羽間で運行されるJR参宮線。現在はローカル線ですが、戦前は日本有数の重要路線で、東京や関西からの直通列車も運行されていました。近鉄特急に押されつつも、今なおハイグレードな快速も走ります。
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「陸の孤島と化した被災地に自衛隊がスーパーメカですぐ来てくれる」という幻想 琵琶湖の訓練で現実を見た
能登半島地震では、「陸の孤島」と化した被災地域への救助活動が難航しました。それから1年後、琵琶湖西岸が被災地域となったという想定で、陸上自衛隊が「南海レスキュー2024」を実施。ここも有事の際は陸の孤島と化す可能性があります。
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フィギュアかよ!! 驚愕の「2回転半標識」のある道路を走破! なぜこんな複雑なコースに…納得の理由とは
広島県呉市に、思わず2度見してしまうようなデザインの「道路標識」が存在します。「1回転半渦を巻いた矢印」の標識の下に、「2回転半」の文字が書かれた看板が掲げられているというものです。今回、実際にこの道を走ってみました。
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「日産どうした!?」と思ったに違いない衝撃度 なぜあのイケイケの時代に激レトロな“パイクカー”だったのか
ずいぶん昔の車に多かったイメージを現代社によみがえらせる、「パイクカー」というジャンルがあります。往年の名車を復刻するのとは意味が異なり、あくまでも「レトロ調の新開発車」を指すことが多いこのパイクカーですが、特にその開発に力を注いだのが日産でした。
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旅客機は「燃料が悪すぎる交通手段」なのでしょうか? 1回のフライトで何万Lも燃料使いますよね…?
旅客機は一般的に、大量の燃料を消費することで知られています。果たして実際に「環境に悪い交通手段」なのでしょうか。実はそうでもないかもしれません。
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軽なのに維持費安くない! 2年連続で自動車保険料アップ 事故件数減っているのにナゼ?
2025年1月から軽自動車の自動車保険料が値上げされました。2年連続の値上げとなったほか、今回は形式別料率クラスの仕組みも変更され、4つの基本補償が従来の3区分から7区分に変わりました。どれぐらい上がったのでしょうか。