注目ニュースのニュース 記事一覧
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終電後の成城学園前駅で珍事! 「夜行ロマンスカー」の乗り継ぎ駅に 今だけの貴重な2ショットが実現
小田急線では、毎年お盆の時期にロマンスカーが夜行列車として運行されることが恒例となっており、2025年は「リレー形式」。乗り継ぎ駅で珍しい2ショットが実現しました。
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「35年現役のバス」ついに引退へ “あの頃のバス”の特徴のこす ファンに人気の生え抜き最古参車 岡電バス
岡山電気軌道が同社最古参の路線バス車両「890」号車を引退させることが明らかになりました。バス愛好家らに人気のある車両で、岡山市内でのイベントで展示予定です。
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ミラクルひろ~い!! 「ムーヴ」になくて「タント」にある“独自の工夫”が、なかなか普及しない理由とは スポーツカーにもあった!?
歴代初のスライドドアを採用した新型ダイハツ「ムーヴ」ですが、同じくスライドドアを持つ「タント」などとの違いが“背の高さ”以外に曖昧になったと指摘する声もあります。ところが、両車にはほかにも大きく異なる部分が存在します。
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下道が“酷道”すぎる!? 「三遠南信道」その遠ぉぉ~い道のり まもなく新東名から28kmつながるけども
長野県飯田市と静岡県浜松市を結ぶ「三遠南信道」約100kmの建設が進んでいます。部分開通した箇所と、未開通部の現道を往来してみると、想像以上の“酷道”でした。
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東海道線「電化」100年 でも「電車」が走ったのは25年後!? 夢のまた夢だった電車
東海道線東京~国府津間と横須賀線は、100年前に電化されました。当時、東海道線のような主要な路線では蒸気機関車による運転が主流でしたが、この区間の電化から電気機関車による運転が本格化したのです。
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「ナニこの小さい車!」今もたまに見かける「2シーター軽」の全然伝わらない“世界初”とは? 実は驚異的だった“燃費”
今では一般的になったガソリンと電気を併用するハイブリッドカーですが、スズキは2003年に「軽自動車初のハイブリッドモデル」を発売しました。そのクルマは全長3mを下回る、きわめて小さなモデルでもありました。
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高速バスに「トイレ」必要ですか? 「トイレ休憩」あればよくないですか? “切実な声”多数!アンケートで浮彫りに
「乗りものニュース」では、「高速バス」に関する読者アンケートを実施。高速バスを乗るうえで「トイレ」に関する利用者の意見が多く挙がり、「トイレ休憩」「車内トイレ」どちらも必要とされる理由が判明しました。
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ハリネズミのようだった戦略爆撃機が“スッキリ”した理由 70周年を迎えた“おじいちゃん爆撃機”お尻の機関銃をなぜ捨てた!?
025年6月29日、B-52「ストラトフォートレス」が初の運用開始から70周年を迎えました。この70年で最も大きく変わった部分——それは“お尻”です。実は運用当初、尾部には機銃ターレットが搭載されていましたが、現在は撤去されてスッキリしています。なぜ、尾部機銃はなくなったのでしょうか。
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日本唯一「トレーラーバス」実は“自家用車”になっていた!? 乗りもの界の絶滅危惧種は「経験したことない乗り心地」 今どうなってる?
東京都日の出町の有志が保有する、日本唯一のトレーラーバス「青春号」。動力車が客車部分を牽引する特殊なバスです。2023年に路線バスとしての定期運行を終了していますが、その後どうなったのでしょうか。
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ついに東海環状道「名神-東海北陸道」つながります! 8月開通の“新区間”みてきた PAがめっちゃ楽しそう!?
2025年8月30日に開通する東海環状道「本巣~大野神戸」の区間について、完成間近となった現場が報道陣に公開されました。