注目ニュースのニュース 記事一覧
-
世界唯一かつ超特殊! 73年ぶりの新造「捕鯨母船」ついに完成 “カーフェリーっぽいカタチ”こそ新時代!
世界唯一となる「捕鯨母船」が73年ぶりに新造され、同じく世界唯一の捕鯨方式を行う会社に引き渡されました。最新鋭の電気推進システムをはじめ、特殊な設備を満載した新造船で、捕鯨文化の復興を図ります。
-
「オスプレイは欠陥機」論、なぜ未だに残る? “犠牲者数=危険”は間違い 数字が示す根拠
2023年秋に鹿児島県沖でアメリカ軍の「オスプレイ」が墜落して以降、続いていた飛行停止措置が2024年3月上旬に解除されました。その間「オスプレイ」は危険であるという言説が出ていましたが、本当なのでしょうか。
-
飛んだ!「世界初の超音速ジェット機」その場所は… 数々の“伝説の初飛行”を生んだ「飛行機の墓場」って!?
アメリカのスタートアップ企業が、「世界初の独自開発超音速ジェット機」とするテスト機の初飛行に成功しました。このフライトが行われた「モハベ空港」はもうひとつの顔を持っています。
-
バギーから空へズドドドド! ガトリング砲搭載の「ドローン撃退カー」がスゴイ これぞ世界の課題の対抗策?
戦場において急速に普及する攻撃型ドローンに対抗するため、なんと6輪バギーにガトリングガンを搭載した最新の対UAV車両が欧米で披露されました。実はこの車両、銃弾でドローンを撃ち落とすだけじゃないそうです。
-
大谷選手の“ド軍史上最高速”ヒットより速い!? 飛行機を駆け抜ける「トイレで流したブツ」 なぜそんなに速いのか
ドジャース球団史上「最も速い打球スピードのヒット」を放った大谷選手。その打球速度は186.4km/hと報じられています。しかし旅客機には日常的にそれを上回るスピードで機内を駈けるブツがあります。
-
着工直前だった!?「第2パナマ運河」なぜ頓挫したのか 世界の物流救う驚愕スケール やっぱり裏に中国が
パナマ運河の「補完」「競合」にもなる「第2パナマ運河」の構想が、かつて実現に向けて動いていたことがありました。その壮大な規模と頓挫するまでの経緯とは――。
-
相鉄線で「奇跡の並び」実現! レア車両が祝う“入社おめでとう!!” 思い出に残りまくる「電車で入社式」
2024年度、相鉄が「鉄道車両を使用した入社式」を行いました。普段は目にすることができない車両も参加。そもそもなぜ、「電車で入社式」を行うのでしょうか。
-
「車のお祓い」シーズンは年始じゃなくて春!? なぜなのか 歴史を紐解くと納得「実は車が走る前から」
年度始まりは、通勤・通学で新たにクルマに乗る人が増える時期でもあります。この時期はクルマのお祓いをするケースもありますが、こうした行事はいつ頃始まったのでしょうか。
-
新幹線の函館駅乗り入れ「技術的に可能」 調査の結果が明らかに「東京から3両編成で在来線直通」案も
新幹線の「函館駅乗り入れ」に関する調査をめぐり、函館市が調査報告書を公表。在来線への乗り入れは「技術的に可能」とされています。果たしてどのような方法で直通が実現されるのか、複数の案が示されています。
-
東京ー群馬の長大バイパス「最後の区間」今どうなってる? 幅57mの巨大道路「上尾道路」はドコを通るのか
東京と群馬を結ぶ国道17号バイパス群のなかで“最後の区間”となっているのが、埼玉県内の「上尾道路II期」区間です。現在はどうなっているのでしょうか。