注目ニュースのニュース 記事一覧
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中央線快速グリーン車は「特急代わり」になる? 盛況の「あずさ」予約とれなくても快適に移動する方法とは
2025年3月よりサービスが開始された中央線快速・青梅線のグリーン車。両開き扉を備えた新型車両が導入され、東京~大月・青梅間で運行しています。中央線特急の予約が困難な時期、グリーン車はその代わりになるのでしょうか。
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「こ、この手で“列車”を運転している…」この高揚感! 日本一寒い町にある「日本最長の保存鉄道」を体験
北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の廃線跡を活用した「りくべつ鉄道」では、全国から運転体験を希望する人々が訪れ、リピーターも定着しています。
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新幹線史上最高の“万能選手”さらば!「E3系」のスゴすぎる経歴 足湯つき 車内が美術館 誰とでも連結!?
JR東日本の新幹線E3系が、2025年内に定期運行を終了する見込みです。1995(平成7)年に登場して以来、様々な路線や列車として使われるとともに、いろいろな姿に改造されてきました。その「万能選手」のような経歴を振り返ります。
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また!? 相次ぐ高齢運転者のペダル踏み間違い 暴走事故を防ぐ「3つの基本」とは
高齢ドライバーによるペダルの踏み間違い事故。その原因は前進時と後進時で異なり、対策も別物だといいます。いったいその原因と対策はどんなものなのでしょうか?
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ある意味”酷道”!? 「国道では当たり前のことがNG」な激レアスタイルの国道、なぜ? ”許されし5時間”にも風変わりルールが
国道といえば、一般的には「大きな幹線道路」のイメージがあります。しかし長崎県長崎市には、その概念を覆すようなスタイルの国道が存在します。車両が通行できるのが午前5時から10時までの朝5時間のみで、他の時間帯は歩行者専用道路となっているのです。どのような理由からなのでしょうか。
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「ANAのパイロットになるための訓練」最前線に密着 “エグい”空港で行われる濃密な訓練… そして「国内初」の仕組みも導入
入社した後一から訓練を積み、パイロットに必要な資格を取得する「自社養成パイロット」。ANAはどのようにして次世代を担うパイロットを育てているのでしょうか。訓練プログラムの最前線を今回、取材することができました。
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電動キックボード大手「超」厳格な罰則を適用へ! 違反者は「永久追放」も… 警察タッグでどう変わる?
電動キックボードのシェアサービス大手Luupが、警察と連携し交通違反への罰則を強化します。違反を繰り返すと永久利用停止になるだけでなく、規約に同意しないとこれまた利用できないそう。何が変わるのでしょうか。
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先頭で合流、やっぱ“ズルい”? 「ファスナー合流」の理想と現実 立役者の区間は“どこでも合流”可能に
高速道路の「ファスナー合流」を世に知らしめた区間が大きく変わり、構造的にファスナー合流を意識する必要がなくなります。では、そのファスナー合流、どれくらい広まったのでしょうか。
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「ピンクの新京成」まだ健在? 合併から半年、京成松戸線はどれくらい“京成カラー”に染まったか
新京成電鉄が京成電鉄に吸収合併されてから半年が経過しました。新京成線だった現在の京成松戸線で、かつてのピンクの電車はどれくらい見られるのか探索してみました。
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防御力ダメダメ戦車がまさかの無双! スグ使えることに特化した「コンパクト戦車」英国で生まれたワケ
戦車ほど防御力も火力も強くないけれども、装甲車や歩兵にとっては厄介な存在なのが、軽戦車です。では軽戦車のメリットは何かというと即応性の高さです。それが最大限発揮されたのがフォークランド紛争でした。