注目ニュースのニュース 記事一覧
-
史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
レーサーレプリカが一世を風靡していた1980年代に、スズキは「原付初のレーサーレプリカ」という、強烈なインパクトを持つモデルをリリースしました。名前からして“冗談”のようだった豆レーサーは、どのようなモデルだったのでしょうか。
-
気温差300度でも「生きて帰ってこられるクルマ」 トヨタの“月面ランクル”先行き不透明 それでも開発を続けるワケ
2025年の7月~8月にかけて、宇宙ビジネスの祭典である「SPEXA」が開催されました。参加したさまざまな企業のなかには、意外なことに「トヨタ自動車」の名前も。どのようなものを展示したのでしょうか。
-
戦艦の“神話”を打ち砕いた事件──先代「プリンス・オブ・ウェールズ」を沈めた日本海軍の衝撃
イギリス海軍の空母「プリンス・オブ・ウェールズ」は、「オペレーション・ハイマスト」と名付けられた長期展開の一環として、2025年9月頃まで横須賀に寄港しています。同艦と同じ艦名を持つ先代の「プリンス・オブ・ウェールズ」は、80年以上前の第二次世界大戦中に建造された最新鋭の戦艦の一つでした。そして1941年12月10日、この艦を巡り、当時敵対していた日本との間で、世界史的にも重大な出来事が発生しました。
-
クルマは「自転車レーンまで幅寄せして左折」←違反の場合も 免許持ちも自転車乗りも知らない「正しい左折」反則金導入で変わる?
正しい左折方法を理解していることは、クルマを運転する上での基本中の基本ですが、自転車レーンがある場合の正しい左折方法を知る人は少ないのではないでしょうか。自転車への反則金導入を前に、自転車ユーザーも法令を理解しておく必要がありそうです。
-
「日本最強クラスに美男美女の名前っぽい駅」なぜこんな駅名に? 東京ド都心にある「絶対ハーフ」な名前の由来とは
まるでハーフのアニメキャラのような名前の駅が東京都心に存在しています。それが「天王洲アイル駅」です。なぜこのような名前になったのでしょうか。
-
旅客機のCAの「腕時計」に隠されたもう一つの“目的”って!? 「秒針アリのもの着用必須」その納得の理由
飛行機のCAは勤務中、「腕時計」をしているのが一般的です。実はこの目的は「時刻を確認する」以外にもあるようです。
-
高速バスに「必須の設備」は“トイレ”じゃない! 「これが最低条件でしょ」1位の設備とは? 無ければバスにも乗れない?
「乗りものニュース」では、「高速バス」に関する読者アンケートを実施。高速バスに乗るうえで「必須だと思う設備」も判明しました。
-
日本の降伏文書調印 なぜ戦艦「ミズーリ」で行われた? その象徴的な意味とは
日本の降伏文書調印式はなぜ、戦艦「ミズーリ」を使い、艦上で行われたのでしょうか。この「ミズーリ」という戦艦の艦生とともに見てみましょう。
-
“日本一暑い遊園地”で実施された驚愕のイベントを体験! 降ってきたのは「アツいところじゃまず見ない」モノ
群馬県伊勢崎市にある華蔵寺公園では、お盆期間中に人工降雪機で雪を降らすという謎のイベントが行われています。
-
「なんて艦なんだ…」日本敗戦後 米海軍の前に現れた異形の「潜水空母」 旧日本海軍の考えた驚愕の戦法
第二次世界大戦中、日本の降伏が国民に公表される前日の1945年8月14日、西太平洋のウルシー環礁(現ミクロネシア連邦)付近には、アメリカ艦隊を攻撃するため潜伏していた日本海軍の潜水艦が存在していました。