注目ニュースのニュース 記事一覧
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100年乗っても大丈夫!? 爆撃機B-52はなぜこれほど長寿命なのか
戦略爆撃機B-52「ストラトフォートレス」といえば、1960年代のベトナム戦争におけるアメリカ軍の象徴ともいえますが、これが2050年まで運用される見込みとなりました。100年も実用に耐えうるとされるのには、どのような理由があるのでしょうか。
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大雪でクルマ立ち往生、まずすべきことは 一酸化炭素、数分で致死量が充満のケースも
2018年2月、日本海側や北日本を中心に日本列島はしばしば大雪に見舞われ、車両の立往生が発生しています。もしもこのような状況に直面した際、ドライバーはどう行動すればよいのでしょうか。
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道路の電光掲示板に「お先どうぞ ゆづる心に 金メダル」 熊本県警、上手いことをいう
交通情報板でユーモアある安全啓発標語などを表示する取り組みを行っている熊本県警が、平昌オリンピックにまつわるフレーズを急遽作成。担当者は「インパクト重視」といいます。
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「そうだ 京都、行こう。」2018年春は「勧修寺」! あの定番CM曲、今回は「天女の声」を(写真26枚)
今年で25年目になるJR東海の観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」。2018年春は、まだ知らない人が多いという山科区の「勧修寺」がピックアップされます。また今回のCM曲は「天女の声」がイメージされているそうです。
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戦闘機に吊り下がる燃料タンク「増槽」、どういうもの? 緊急時には投棄も
戦闘機の「増槽(ぞうそう)」は、ひと言でいえば外付けの燃料タンクです。零戦などはボディの下に吊り下げ、戦闘時には切り離していましたが、昨今の戦闘機ではどのようにしているのでしょうか。
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「道路率」名古屋が1位のワケ そもそも高いとどんなメリットがあるのか
「道路率」は、国や都市などの道路の整備割合を表す数値。日本の政令指定都市のなかでは名古屋市がトップです。名古屋市の道路率はなぜ高いのでしょうか。また、それが高いことでどんなメリットがあるのでしょうか。
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観光列車「ろくもん」を銀座で体験 昭和女子大の学生が立案 赤い甲冑の上田駅長も(写真33枚)
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」と昭和女子大学が共同でイベントを開催しました。会場には「ろくもん」車内で食事を提供する小布施鈴花の料理人が待機。この日限りの特別メニューが提供されました。
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冬タイヤ履き比べ スタッドレス、ウィンター、オールシーズン 実際どう違うのか
日本で「冬タイヤ」といえばスタッドレスが主流ですが、世界に目を向けるといくつか種類があり、そして地域性も見られます。それぞれどのような特徴があるのか、実際に比べてみました。
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貨物列車のコンテナ10cm高く 線路の「空間」そのままでどう解決?
JR貨物がコンテナの規定寸法を大きくし、背の高いコンテナを運びやすくします。しかし、線路の方は空間を広げるなどの工事は行っていません。どのようにして背の高いコンテナを運べるようにするのでしょうか。
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ANAエアラインスクールの「グラハン」講座とは? 説明会で就活生が実務の一端を体験(写真10枚)
就職活動を控える学生に向け、航空機の離着陸をサポートする「グランドハンドリング」を学べる講座が「ANAエアラインスクール」に開講します。先立って行われたコース説明会では、業務の一端を実際に体験しました。