注目ニュースのニュース 記事一覧
-
UFOに撃墜された? 「マンテル大尉事件」発生-1948.1.8 高高度で大尉は何を見たのか
「空飛ぶ円盤」が何者なのか、真相が不明なうちはしばしばUFOと称されますが、1948年の今日、その円盤を追跡中の戦闘機が墜落し、搭乗員が亡くなるという「マンテル大尉事件」が発生しました。真相はいまだわからずじまいです。
-
「名古屋の下のほう」には何があるのか?「ずらし旅」で実際に行ってみた
愛知県名古屋市。その下(南)のほうには中部国際空港や臨海工業地帯などがありますが、観光的な視点では何があるでしょうか。名古屋都市圏以外の人には意外と未知のエリアかもしれないその場所へ、行ってみました。
-
変化した「駅弁大会」 高単価商品が続々のワケ “現地でしか買えない”だけでない価値追求
全国各地の有名駅弁が総結集した「駅弁大会」は、毎年1月・2月に百貨店の催事場で行われます。各地方の駅弁販売の場が徐々に減少するなか、各社はそれぞれの強みを生かした新作駅弁、高単価のオリジナル駅弁で勝負をかけています。
-
「除雪で終わり」じゃない! 大雪の空港から旅客機が発着可能になるまで 今冬は新基準も
降雪時の空港では、どのようなことが起こっているのでしょうか。豪雪でも飛行機が運航できるようになるには、いくつかのステップがあります。今冬からは、それにとある変化が加わりました。
-
「ベンツのマーク」どんな意味? 100年続く自動車エンブレム 実は細かく変化も
メルセデス・ベンツの象徴といえば、車体にデザインされた星型のエンブレムでしょう。100年以上の歴史を持つ世界最古のエンブレムと言われますが、実は細かな変化を経て現在に至ります。エンブレムが、メーカーの変遷や社会の変化を物語っているのです。
-
「多段空母」の歴史 なぜ「赤城」と「加賀」の甲板をひな壇にする必要があったのか?
空母が誕生してから100年。新しいものには付きものですが、その初期はかなりの試行錯誤がありました。多段式空母もそうした試行錯誤のひとつで、現代においてイメージされる空母とは、だいぶ姿かたちの違うものでした。
-
全国「トンネル抜けたら絶景」3選 海!山!日本の原風景! 大パノラマに息をのむ!
見知らぬ土地でトンネルをくぐる時、抜けた先にどんな光景が広がっているかと、ワクワクするかもしれません。川端康成の小説では、トンネルを抜けると景色が「雪国」に一変していましたが、日本にはたくさんの「トンネル抜けたら絶景」があります。
-
将来のJAL国際線主力機「A350-1000」客室はどうなる? オール“非公表”でもヒント聞けた!
JALでは2023年、長距離国際線向けの次世代主力機として「エアバスA350-1000」を導入予定です。この客室について担当者に聞いたところ、「非公表」ではあるものの、いくつかヒントが出てきました。
-
圧倒的低コスト! 見えてきた米海軍の新型揚陸艦 担うは海兵隊の新作戦 陸自も…?
前世紀とは様相をガラリと変えた世界のパワーバランスに対し、アメリカ海軍および海兵隊は新たな作戦構想を考案し、それに向けた新型艦の建造を計画しています。自衛隊の島しょ防衛とも深く関わるであろうお話です。
-
圧巻の「360度工場夜景」 “超 川崎工場夜景クルーズ”を体験 出会う全てが超スケール!
横浜港を発着し、京浜工業地帯の“工場夜景”を満喫するクルーズがリニューアル。新しい船は屋根上から360度の展望を楽しめるほか、川崎の工場地帯の最深部までルートが延びました。船上から見えるもの、その全てが超スケールです。