注目ニュースのニュース 記事一覧
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モハ・YS-11をシェアオフィス化 奇抜な約2か月の早業 東急はどこを目指すのか?
東急電鉄が「電車とバスの博物館」の一部をシェアオフィス化。展示中のモハ510形、YS-11内部もシェアオフィスです。かなり風変わりですが、社内で議論にならなかったのでしょうか。しかし話を聞くと、東急らしい展開かもしれません。
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JALのLCCとなった「春秋航空日本」どう変わる? 新社長が語る「中国超特化LCC」の未来
2021年にJALの連結子会社となったLCC、春秋航空日本。JALグループ内のなかで「中国特化型LCC」としての役割を担う同社は、今後どのように変わっていくのでしょうか。今回新たに就任した米澤 章代表取締役社長に戦略を聞きました。
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東海道本線・京都~大津「大回りルート」廃止から100年 廃線跡は交通の大動脈に
JR東海道本線の京都~大津間が現在のルートに切り替わってから、2021年8月1日で100年を迎えます。それ以前は京都市内の山間部を南に大回りするルートでしたが、なぜそんなルートとなっていたのでしょうか。
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スポーツカーって案外安いの? 新型BRZは308万円~ 他の選択肢は
スバルが発表した新型「BRZ」の価格が、「思ったより安い」と驚きを持って迎えられています。高いイメージがあるスポーツカー、現行の他モデルの価格はどうなっているのでしょうか。
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カレー…うどん…「車内で買い食いできる電車」乗ってきた 食堂車ビュフェなぜ消えた
かつて日本では、多くの列車で温かい食事が提供されていました。現在でも、一部の列車でそれを味わうことが可能です。豪華寝台列車などではなく。そのひとつであるJR九州の特急「36ぷらす3」で、それを体験してきました。
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1000円増しでガラガラ首都高は「アリ」? ロードプライシングのコスパとその影響
東京2020大会期間中、マイカーなどへの1000円上乗せでガラガラになった首都高。今後、首都高では上限料金が引き上げられるほか、今回のような「ロードプライシング」も本格展開される見込みです。果たして「アリ」なのでしょうか。
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福山雅治「本物の汽車」購入か?長崎のキハ66・67形「車両代土地代自腹でいいですよ」
シンガーソングライター、俳優の福山雅治さんが、2021年6月に引退したJR九州のキハ66・67形について「買って展示できるなら自腹で車両代、土地代を出すよ」とラジオで発言。ただ合わせて、もっともな「ある条件」も出しています。
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魚雷に人間ライドオン! わずか2人で戦艦撃沈&奇跡の生還までのドラマ 100年前イタリア
イタリア海軍が第2次大戦で用いた2人乗りの海中兵器S.L.C.。小型ながら多くの敵艦を沈めた“隠密兵器”ですが、その始祖といえるものが、第1次大戦中にありました。魚雷を転用して生まれた「水中バイク」です。
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新型BRZ「安くね…?」 価格に驚く人続々 見積りして一喜一憂
スバルから新型「BRZ」が発売されました。いまや希少な国産FRスポーツカーですが、多くの人がその「価格」に驚いているようです。しかし見積りしてみると…。「カッコいいから許せる」の声もあります。
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救急車や消防車をマイカーにできる? 官公庁オークションに続々出品 運転には注意も
官公庁が公有財産の売却を行っている「官公庁オークション」では、緊急車両である救急車や消防車が出品されることもあります。一般人でも購入が可能ですが、いろいろ注意も必要です。