注目ニュースのニュース 記事一覧
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“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!
世界においても庶民向け自動車ブランドであるスズキが、新興国の国民車的な位置づけで打ち出すエントリーSUVを実見。日本の軽モデルより一回り大きい程度ですが、その“実力”はどうでしょうか。
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そこは秘境「道が1本しかない県境」がサイコーの絶景だった!「林道」から名前を変更した道とは?
岐阜県と石川県を結ぶ唯一の道路「白山白川郷ホワイトロード」。たびたび災害に見舞われる険しい道でもありますが、そこには絶景が待っていました。ただ、将来的に“県境唯一の道”ではなくなるかもしれません。
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「ここは県道です」船ですけど…? 異色の金ピカ船に大変身したフェリー 城みたいな扉の向こうがスゴすぎた!
静岡県内の清水港と土肥港とを結ぶ駿河湾フェリーは、その船名を「富士」といい、名の通り駿河湾から富士山が眺められます。そして航路は、“富士山”の語呂合わせで県道に指定されています。
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「路線バスが高速走ってる!」が当たり前 一体なぜ? 福岡の常識は他地域の非常識、とも言えないワケ
福岡県を中心に運行する西鉄バスは、福岡都市高速の一部区間を走ります。一般的な路線バスが高速道路を走る姿は、他地域ではあまり見かけませんが、一体なぜ高速道路を走れるのでしょうか。
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中央道の地獄「小仏トンネル渋滞」そのまま突っ込むの? 上り線“ここまで延びたら迂回検討”のポイントとは
休日に中央道で東京方面へ帰る際、必ずと言っていいほど遭遇するのが「小仏トンネル」の渋滞です。そのまま突っ込んだ方がよいか、迂回すべきか、迂回するにしてもどのようなルートが有効でしょうか。
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「長~いトンネル」増えたよねー… 日本最長は“驚異の長さ” でも「5000mちょっと手前」がゴロゴロあるワケ
道路トンネルは10kmを超える長いものもありますが、4999m、4998mなど、5000mにちょっと届かない程度の長さも少なくありません。一体どんな意味があるのでしょうか。
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「日本一海に近い駅」どんなところ? 広がるのは段違いの絶景!「海近」以外にも特徴マシマシのクセ強駅
長崎県に「日本で一番海に近い駅」とうたわれる鉄道駅があります。島原鉄道の大三東(おおみさき)駅です。実際に行ってみました。
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戦闘機に“戦車砲”そもそもなぜ付けた? 無理あっても奮戦した旧陸軍機 「双発戦闘機」の顛末
1930年代末、欧米で模索された戦闘機に「双発万能戦闘機」がありました。エンジンを2つにすれば、高速性と大航続距離に加え重武装が実現できると見なされたのです。日本も旧陸海軍がそのような戦闘機を試作しました。
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「我ニ追イツク敵機無シ!」旧海軍の高速機「彩雲」レストア中の激レア姿 今しか見られないかも
今年も8月1日より1か月限定の公開が始まった河口湖飛行館。ここでは零戦や隼などの実物戦闘機と共に、レストア途中の旧日本海軍の艦上偵察機であった「彩雲」の実機も展示され、今回も話題となりました。
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南アルプスの麓に「スーパーカブ」大集結なぜ!?「聖地巡礼」で判明 ライダー“あるある”の場面も
山梨県北杜市で2024年8月4日、ホンダの傑作バイク「カブ」が大集結するイベントが開催されました。実は、同車を中心に描かれたメディア作品に関するイベントなのですが、現地に行ったら人気の秘密を窺い知ることができました。