注目ニュースのニュース 記事一覧
-
「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁
各地で販売されている駅弁のなかには、本格的な陶磁器から、キャラクターものの弁当箱まで、中身だけでなく器でも楽しませてくれるものがあります。実は相当使える、容器に凝った駅弁を紹介します。
-
クルマに後付けの「急発進防止装置」注目集まる アクセル踏み間違い事故を防げるか
高齢ドライバーのアクセルペダルの誤操作による死傷事故が広く報じられるなか、カー用品店で、後付け可能な「急発進防止装置」の売上が増加しています。クルマメーカー側も、こうした後付け装置の発売に乗り出しています。
-
「SE」「GSE」の新旧「ロマンスカー」初並び! 「小田急ファミリー鉄道展」スタート
小田急電鉄が「小田急ファミリー鉄道展2019」を開催。3000形「SE」と70000形「GSE」という新旧の特急「ロマンスカー」車両や、保守作業車を展示したほか、車内アナウンスなど普段はできない体験イベントも行われました。
-
成田行きANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」初便、ハワイの空にテイクオフ!
ついに就航したANAのエアバスA380型機「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」。成田発ホノルル行きに続き、折り返しホノルル発成田行きの初便も出発しました。ANAによると、両便ともほぼ満席だったそうです。
-
東北本線の支線「利府線」に乗ってみた 幹線からローカル線、そして仙台の通勤路線に
仙台近郊に、わずか4kmほどの鉄道路線があります。「利府線」と通称されているそのJR線は、かつては東京と東北を結ぶ大幹線の一部でした。それが廃止されてもおかしくないほど利用者が減り、いまは通勤路線へと変貌を遂げました。
-
ついにテイクオフ! ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」 超巨大機ハワイへ就航
ANAが、日本の航空会社で初導入する「世界最大の旅客機」エアバスA380。「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」という愛称と特別塗装を持つその機体が、成田からホノルルへ飛び立ちました。セレモニーも行われています。
-
東海道新幹線「都心」初の大規模異常時訓練 東京~品川間、外国人への案内も
東京都心では初めてとなる、東海道新幹線の「異常時対応訓練」が東京~品川間で実施。東京オリンピック・パラリンピックを控えた今回は、外国語による案内の訓練も盛り込まれ、英語で運行状況を案内する乗務員や駅員の姿が見られました。
-
街中にあるANA「マハロラウンジ」リニューアル ハワイ・ワイキキ、日本語OK
ANAが、ハワイ・ホノルルのワイキキ・ショッピングプラザに設置している「マハロラウンジ」をリニューアル。くつろげる空間が広がりました。荷物の預かりや傘のレンタル、オプショナルツアーの手配なども日本語で行えます。
-
クルマの「幼児置き去り検知システム」登場へ 後絶たぬ死亡事故 抜本的対策なるか
クルマの「幼児置き去り検知システム」が開発されました。車内放置による子どもの死亡事故は、日本だけでなく海外でも多発しており、しかも意図しない置き去りによるケースが多いそうです。
-
「アメトーーク!」特番で「鉄道ファンクラブ」放送! 5月24日19時から
テレビ朝日の番組「アメトーーク!」が「鉄道ファンクラブ」を放送。芸能界の鉄道ファンが集結し、「鉄道の魅力」が、撮影に苦労したという映像とともに熱弁されます。中川家・礼二さんの「超電導リニア初体験」も。