注目ニュースのニュース 記事一覧
-
「あっ!」だけの路面表示、約500m内に9か所 一体何が…? 管理者に聞くその背景
文字の路面標示にはユニークな文言のものもありますが、なかには「あっ!」とだけ書かれたものも。この極めてシンプルな文言、具体的にどのような意味があるのでしょうか。
-
日本最北「稚内~サハリン」定期航路、その実態 夏だけの日ロ共同運航は波乱含み
毎年、夏季限定で北海道の稚内港とロシア・サハリンのコルサコフ港とを結ぶフェリーが運航されています。日本では数少ない国境越え定期航路。3年前に運航主体が変わったこともあり、手探りの部分も多く、2018年の運航に際しては紆余曲折の経緯がありました。
-
200m「金」など、アジア大会で好成績のANA社員2名が帰国 「飛行機の良さ」語る
第18回アジア競技大会で優秀な成績を収めたANA社員の小池選手と山下選手が帰国。「アスナビ」というアスリートを支援するJOCの活動を通じてANAに就職、人事部で働いているそうですが、山下選手は特に飛行機が好きなようです。
-
陸自の「グラウンド整備」がスゴい! みるみる綺麗になる総火演会場ビフォーアフター
総火演では普通のクルマよりはるかに重い車両が、土の上で激しい機動を見せます。もちろん地面は荒れますが、本番前や演習の合間には実に美しく整えられます。その一部始終を動画で眺めます。
-
列車の「開かない窓」なぜ増えた? 技術の発展が変えた窓の役割
かつては新鮮な外気を取り込むために、乗客が列車の窓を適宜開け閉めしていましたが、近年ではそうした習慣はなくなり、一部を除き窓が開かない車両も増えています。
-
新型政府専用機が千歳へ到着 ボーイング777型初の軍用機 2019年春運用開始
新型政府専用機が運用を担当する千歳空港の特別航空輸送隊ハンガーへ到着しました。ボーイング777シリーズとして、初めての軍用機になります。
-
関門海峡歩いて渡れる海底トンネル、相当な維持費がかかっても無料のワケ(写真19枚)
関門海峡には歩行者用のトンネルが走っていますが、その維持には相当な費用がかかっているといいます。にもかかわらず歩行者の通行料は無料、ランニングコースとして賑わいを見せてもいます。そこには関門国道トンネル特有の事情がありました。
-
実際どう戦う? 車輪の戦車、16式機動戦闘車 総火演に見えたその運用の一端とは
装輪戦車とも呼ばれる16式機動戦闘車は実際のところ、どのように運用されるのでしょうか。島しょ奪還をテーマに実施された2018年の総火演シナリオ演習にて、その一端がみられました。
-
戦闘機はいま「軽」がアツい! 「練習機兼軽戦闘機」国際エアショーで発表続々の背景
戦闘機市場における「練習機としても使用できる軽戦闘機」は従来、主流とは異なる小さなパイだったのですが、ここにきてその主流をさしおいて活況を呈しています。逆転現象の背景になにがあるのでしょうか。
-
自転車の盗難対策は鍵かけに尽きる? 「施錠の義務化」広がる 盗む心理、盗まれる状況とは
自転車の施錠を条例で義務化する自治体が増えています。盗難された自転車の多くが無施錠であることから、その発生を防ぐために導入されていますが、「義務化」によって何が変わるのでしょうか。