注目ニュースのニュース 記事一覧
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ヘルメットのバイザーに速度やナビ ライダーの未来が現実に スマホ連携も
スマートフォンのディスプレイ供給などで知られるジャパンディスプレイが、視界に映像を映すヘルメットを開発しました。クルマの技術を応用し、スピードメーターやナビ画面を視界に映し出すといいますが、どのような仕組みなのでしょうか。
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リアワイパーは必要? クルマの形で分かれる装着の有無 「全車標準」のメーカーも
リアワイパーは車種によって装着の有無が分かれます。軽自動車でも多く装着されている一方で、たとえばメルセデス・ベンツSクラスのような高級車でついていないというケースも。どのような違いがあるのでしょうか。
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90式戦車などの「○○式」とは? 陸自車両でもついたりつかなかったりする理由
「90式戦車」のように「○○式」という名称があるかと思えば、「軽装甲機動車」など、「○○式」となっていない装備品もあります。この違いを解説します。
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ワイパーが「グゴゴ…」 不快な音の原因と対策 交換時のうっかりミスは高くつく?
ワイパーを動かした際、何かに引っ掛かるように、「グゴゴ……」と音を立てるケースがあります。これはワイパーの「ビビり」といわれますが、その原因は何でしょうか。ゴムやアームの交換時に気を付けないと、クルマを損傷させてしまうケースもあります。
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内戦中のウクライナ、主力機が国を空けて曲技飛行のナゼ 英航空ショーへ空軍機派遣
ウクライナが、主力戦闘機を英国で行われた航空ショーに派遣しました。空戦の要たる戦闘機が、内戦中に国を留守にすることになったわけですが、もちろんそこには大きな理由があってのことです。
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歩車分離式信号「斜め横断」なぜNG? スクランブル式と何が違うのか
歩行者用の信号が全方向同時に青になる交差点がありますが、「斜め横断」が認められている箇所はごく一部です。有名な渋谷駅前交差点のようなスクランブル方式ではこれが可能ですが、ほかの方式とどう違うのでしょうか。
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英新戦闘機「テンペスト」は完成するか 国際共同開発の苦い過去 F-2後継の目も?
イギリスが次世代戦闘機のコンセプトを発表しました。国際共同開発も視野に入っていると見られますが、ユーロファイター「タイフーン」ではずいぶんと紆余曲折がありました。本当に完成までこぎつけられるのでしょうか。
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ドローンでAED輸送、救命率向上へ ゴルフ場で実証実験 ただ実用化には課題も
ゴルフ場で、ドローンを使ったAEDの運搬実験が行われました。結果は上々で、救命率向上に向けてゴルフ場以外での活用も考えられますが、実用化には課題があります。
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防空システム「イージスアショア」の特徴は? 導入で、日本が得られる大きなメリットとは
日本政府が導入を目指す「イージスアショア」について連日報道がなされていますが、そもそもどのようなもので、導入することによりどのようなメリットがあるのかを解説します。
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上に電線がないのに電車が走る 地下鉄に多い「サードレール方式」のメリットとは
線路の上に電線がないのに、電車が走っていることがあります。これは走行用レールの横に敷設した3本目のレールから電気を取り入れて走る「サードレール方式」または「第三軌条方式」というもの。地下鉄で採用例が多いのですが、「ならでは」のメリットがあります。