注目ニュースのニュース 記事一覧
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新編陸上自衛隊、どう変わった? 創設以来最大規模、目指したものは更なる「速さ」
2018年4月、陸上自衛隊が大規模な組織改編を実施しました。AAV7、MV-22B「オスプレイ」、16式機動戦闘車といった新しい装備も配備されます。具体的にどのように変わったのか、その背景を含め解説します。
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NEXCO西の子会社、米でなにしてる? 社長に聞く、技術1本でのし上がったお話
NEXCO西日本は、アメリカに子会社を持っています。国内にしかない高速道路の管理運営会社が、海外子会社を作ってなにをしているのか、実は日本国内でしていることと大差ないのですが、現地では画期的すぎるものでした。
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目的地直前「はやぶさ2」、Pマネージャーとホリエモンが語る宇宙開発のいまと課題
小惑星探査機「はやぶさ2」を応援するトークイベントが開催されました。目的地の「リュウグウ」に到着目前となったいま、プロジェクトマネージャーと、宇宙関連事業も手掛ける堀江貴文さんは、なにを語ったのでしょうか。
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サンダーバードと雷鳥は違う? 「いさぶろう」誰? 列車名をめぐる事情あれこれ
新幹線からローカル線まで、愛称が付いている列車は数多く走っています。しかしそのなかには由来が分かりにくかったり、ユニークだったりする列車名も。どのような背景があるのでしょうか。
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驚きの効率化を遂げた首都高の点検・補修技術 道路構造を「データ化」、走行中に点検も(写真22枚)
首都高速道路が土木工学などを志す首都圏の大学生に向け「首都高点検・補修デモ2018」を開催。道路メンテナンスの最新技術が披露されました。これまで人の手に頼っていた多くの部分がデジタル化されています。
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乗客がバスを緊急停止させるシステム、日野自が世界初搭載 ドライバーの「急病」に対応
走行中のバスでドライバーが急病に運転できなくなった場合を想定し、乗務員や乗客がバスをスイッチひとつで緊急停止させることができる装置が開発されました。日野自動車が観光バス「セレガ」に世界で初めて導入します。
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採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは
視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。
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小さな子連れで飛行機旅 移動の負担を減らすには
乳幼児を伴っての公共交通機関での移動は、様々な不安や負担を感じるものです。飛行機ではどんな席を選び、どんな備えをしておくと大人も子どももストレス少なく過ごせるでしょうか。
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国道の「おにぎり」をそう使うか! 「国道ピック」これまでに約120種類
国道の路線番号案内標識、通称「おにぎり」。そのデザインを”活用”した「ピック」が話題になり、「地元の国道のもほしい!」などの声があがっています。製造元に話を聞きました。