注目ニュースのニュース 記事一覧
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空自F-2後継機、メーカー名がたくさん挙がるワケ 戦闘機開発が進められる手順とは
空自F-2戦闘機の後継機開発をめぐる一連の報道に、国内外問わずたくさんのメーカーが名前を挙げられているのはなぜでしょうか。F-22を例に、戦闘機開発の流れの一端を解説します。
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JAL、空港動線想定の「JAL Innovation Lab」開設 地に足つけたイノベーション目指す(写真42枚)
JALがグループ社員らの知恵や知見を生かす拠点とすべく、「JAL Innovation Lab」を開設。ゲートの改札口や国際線ワイドボディ機をイメージした空間などが設けられ、『ワクワク、楽しく!』をキーワードに、取り組みが進められます。
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JALのLCC参入「面白い」 ANAHD片野坂社長、ただ「『ウサギとカメ』ではないけれど…」
JALの国際線中長距離LCC参入、ANAにはどのように映ったのでしょうか。ANAホールディングスの片野坂社長は面白い、ただ『ウサギとカメ』ではないけれど……と語ります。
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ANAが九州を応援 期間限定で地元食材や酒を提供 各地の魅力を発信
ANA(全日空)の機内食やラウンジメニューなどが、6月から九州色に染まります。日本のまだあまり知られていない魅力を発掘し、国内外に発信する「地域活性化プログラム」によるもので、宮崎産キャビアや佐賀牛などが提供されるそうです。
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横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘乗り入れ「ものすごくプラス」 小田急社長が期待感
小田急電鉄の社長が横浜市営地下鉄の延伸計画に強い期待を示しました。この延伸が実現すると、小田急にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。
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JALが琉球泡盛を応援 ラウンジでスパークリング泡盛と20年古酒を提供
JAL(日本航空)グループは、地域活性化活動の一環として、新たに「國酒・琉球泡盛応援プロジェクト」を開始すると発表。政府の「琉球泡盛海外輸出プロジェクト」に賛同して、国内外での泡盛の普及と沖縄観光の振興を図るとしています。
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地下鉄にもなる「長い路面電車」とは? 道路を行く長さ66m、4両編成の列車(写真14枚)
道路上を、長さが66mにもなる4両編成の電車が走る場所があります。しかもその電車は、路面電車から登山電車、さらには地下鉄にもなります。
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陸自の「空飛ぶ卵」、OH-6Dヘリはかわいい 退役間近、どんなヘリ?
陸自のさまざまな乗りもののなかでも、かわいさに関しては指折りとの声も高いOH-6D連絡観測ヘリコプターですが、2018年5月現在、退役に向けその数を減らしつつあります。そもそもどのようなヘリコプターなのでしょうか。
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さよなら79歳のSL「ポニー」 地球を35周走ったC56形160号機、本線から引退(写真24枚)
「ポニー」の愛称を持つJR西日本のC56形160号機が、本線運転を終了。“誕生”から79年、地球35周相当を走ってきた蒸気機関車の“人生”に、ひとつの終わりがやって来ました。「海の上を走った」ことが自慢だといいます。