注目ニュースのニュース 記事一覧
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新千歳空港の鉄道改造プロジェクトで何が便利になる? 30年ぶりに「復活」するコト
「北の玄関口」こと北海道の新千歳空港に乗り入れているJR北海道の鉄道路線を改造しようという話が急浮上しました。実際に改造されると何が便利になるのでしょうか。
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板門店、非武装地帯を歩く 朝鮮半島38度線周辺 あの会議場から分断鉄道、DMZ米まで
2018年4月、世界が最も注目した場所といえば、朝鮮半島の板門店が挙げられるでしょう。その周辺も含め、実際どのような場所なのでしょうか。
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陸自LM-1はどこへ消えたのか 自衛隊最大のミステリー、「自衛隊機乗り逃げ事件」
自衛隊最大のミステリーと語り継がれる「自衛隊機乗り逃げ事件」、45年経過した2018年現在も、その真相は闇のままです。その日、はたしてなにが起きていたのでしょうか。
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チャンギに響く和楽器 JAL、東京~シンガポール線が60周年 最初はDC-6Bで片道18時間半(写真23枚)
東京~シンガポール線の開設から60周年を記念し、JALがシンガポール・チャンギ国際空港でセレモニーを開催。歴代制服を着用したシンガポール基地のCAたち、和楽器の演奏や獅子舞が乗客を歓迎しました。
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「ライト消灯」はマナーなのか? 夜間の信号待ち、一部に残る慣習
夜間の交差点で、クルマのヘッドライトを消して信号待ちをする慣習が一部に見られます。「対向車ドライバーへの配慮」などの理由があるようですが、交通ルールや安全上の観点からはどうなのでしょうか。
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旧ソ機MiG-21は過去の遺物にあらず 退役進む一方、別モノ派生機が第三世界の空へ?
旧ソ生まれのMiG-21(ミグ21)は、ベトナム戦争を戦った、もはや骨とう品といえる戦闘機です。世界中で退役が進む一方、紆余曲折の末完成したその派生機が今後、アフリカや中南米の空軍へ導入されるかもしれません。
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JALシンガポール線就航60周年 記念セレモニーで歴代制服着用のCA登場
JALが東京~シンガポール線就航60周年を迎え、羽田空港国際線ターミナルで記念セレモニーを開催。同路線の出発ゲート前で行われたセレモニーに歴代制服を着用したCAも登場し、彩りを添えました。
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トヨタ燃料電池バス「SORA」、乗って見えた特徴と課題 普及目指しまずは都バスから
トヨタの燃料電池バス「SORA」は、すでに都バスで走り始めていますが、その数はまだまだ限られたものです。そうしたなかトヨタが試乗会を開催。実際に乗ってみることで見えてくる特徴や課題とは、どのようなものだったのでしょうか。
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駐車は「P」レンジだけでは不十分? パーキングブレーキをかけたほうがよいワケ
AT車で駐車する際、シフトレバを「P」レンジに入れて、パーキングブレーキをかけない人もいます。「P」レンジにすれば車輪は動かなくなりますが、パーキングブレーキは必要なのでしょうか。