JRの記事一覧
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【空から撮った鉄道】「ここは全て線路だった!」マンションに囲まれた機関区“かつての姿”とは 10年で機関車も変化!?
プレミアム
機関区はどこかワクワクする存在です。新川崎駅に近い場所にはJR貨物の新鶴見機関区があります。かつては操車場を併設しましたが、これが不要になると広大な敷地跡にはマンションが林立。約10年間空撮してきた新鶴見機関区のシーンを紹介します。
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混乱の京葉線「ダイヤ再改正」で“泣いた駅”はどこか? 各停→快速化に反発の声も
JR京葉線は、2024年3月のダイヤ改正で快速が大幅に減りましたが、沿線の反発もあり、9月という異例のタイミングでダイヤ変更を実施。一部の各駅停車を「快速化」するなど速達性が改善されました。しかしその陰で「あおりを食った駅」もありました。
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フル規格の新幹線車両が在来線を走る!? 「函館駅乗り入れ」実現なるか “ミニ新幹線”がダメなワケ
北海道函館市は、新幹線の函館駅乗り入れをめぐり、フル規格の車両で、札幌・東京の両方面から乗り入れる案を基本に検討を進める方針を示しました。
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駅名の罠?似てるけど「乗り換え“やめとけ”駅」 いざという時は使える? その“距離感”
駅名も似ているし、乗り換えられそうだけど、実は遠い――そんな場所が東京には点在します。それでも、一方の路線が不通となった場合、覚えておくと便利かもしれません。
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「寿命半分」なのに30年! 賛否分かれたJR東日本の“歴史的名車” その目論見を振り返る
国鉄分割民営化後の“新生”JR東日本が画期的な次世代車両として製造した209系電車。「寿命半分、重量半分、価格半分」というコンセプトで登場しましたが、今も運用が続いています。当初の目論見はうまくいったのでしょうか。