大手私鉄の記事一覧
-
ふたつの直通線開業で相鉄は大変化 新駅「羽沢横浜国大駅」の可能性は?
開業まで約2年となった相鉄・JR直通線と羽沢横浜国大駅。相鉄線の価値を根底から変えるといわれるプロジェクトの完成が、いよいよ間近に見えてきました。
-
誤差0.1秒で到着 列車運転士「定時運転」どう実現? 線路に目標、編成の性格見抜き(写真14枚)
列車の運転免許取得にあたり、「定時運転」というチェック項目があります。東京メトロ南北線でその職人技を取材したところ、誤差わずか0.11秒という結果も。運転士はどのようにして定時運転を実現しているのでしょうか。
-
新型20000系登場! 都心直通時代に向け相鉄の存在感アピール(写真25枚)
間もなくデビューする相模鉄道の新型車両が報道陣に公開されました。JRや東急電鉄との相互直通運転開始を控え、「選んでもらえる電車」を目指した高級感あふれる電車で、従来の相模鉄道のイメージを一新しました。
-
1分で分かる「京王ライナー」 Wi-Fi、コンセント付きで座って帰宅!
京王電鉄に、同社初の座席指定列車「京王ライナー」がデビュー。2人掛けクロスシートを中心とした座席と、無料Wi-Fi、電源コンセントなど、快適性の高い環境で座りながら帰宅できます。
-
ネスレのスタンド式カフェ、小田急線沿線に初上陸! メニューにはココアやコーンスープも
「ネスカフェ スタンド」が小田急線の玉川学園前駅にオープンします。コーヒー1杯120円など全12種類を販売。オープンを記念したラテアートメニューや、受験生応援商品の販売もあります。
-
メーター見ず速度ピタリ的中! 運転士の職人技「速度観測」を取材 東京メトロ(写真12枚)
メーターを隠して走りながらその速度を当てるという運転士の職人技「速度観測」を、東京メトロ南北線で取材。いったい運転士はどうやって、速度をピタリと当てるのでしょうか。ただ、電車運転ゲームは難しいそうです。
-
一見なんだか分からない? だが、それがいい 東京メトロ全線立体化カプセルトイ登場!
東京メトロ線の路線図が、立体的なカプセルトイになって登場しました。東京都心を行く地下鉄らしい複雑さ、高低差が印象的です。ただ発売元のバンダイによると、苦労や、心が折れそうになることもあったといいます。
-
「京王ライナー」登場 朝夜は準特急増加、井の頭線は深夜に明大前行き新設 京王ダイヤ改正
京王電鉄がダイヤ改正の内容を発表。座席指定列車「京王ライナー」が登場するほか、平日の朝時間帯上りや夕夜時間帯下りは準特急の本数が増えます。終電時刻の繰り下げも予定されています。