大手私鉄の記事一覧
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下北沢駅、小田急と京王で改札分離へ 「中央口」をそれぞれ新設
下北沢駅に、新しい改札口の「小田急中央口」と「京王中央口」が開設へ。これにより、小田急線と京王井の頭線を乗り換える際は、一度改札を出るように変わります。
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コスパ最強? 九州のバスが乗り放題の「SUNQパス」、どれほどお得か
各バス会社が発行しているお得なフリー乗車券。なかでも九州には、1枚でほぼ全域を回れるという全国でも類を見ない規模の商品があります。対応路線数およそ2400というこの乗車券、どれほどお得なのでしょうか。
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東急田園都市線の車窓に「田園」はあるのか? 実際に探してみた
東急田園都市線は、沿線の住宅開発とセットで建設された通勤路線。開発が始まる前にあったはずの「田園」は、ビルやマンション、一軒家の群れに置き換わりました。路線名に含まれる「田園」が見える場所は、いまもあるのでしょうか。
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「もう走るの飽きた~」 さよなら「ぐでたまトレイン」に「本人」が乗車! 西武(写真20枚)
西武鉄道が特別列車「ぐでたまスマイルトレインさよならイベント電車」を運転。サンリオのキャラクター「ぐでたま」と「しゃきぴよ」も乗車し、池袋線の池袋~清瀬間を往復しました。
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なぜそこで線路が途切れる? もっと先に延ばせそうな鉄道、本来の計画は
鉄道路線のなかには、すぐ先に交通の要所や規模の大きい市街地などがあるにも関わらず、少し手前で線路が途切れているものもあります。延伸すれば便利になって利用者が増えそうなものですが、なぜ延伸しないのでしょうか。
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幻になった「京阪電車の梅田行き」 いまなお残るその痕跡(写真11枚)
関西大手私鉄の多くは「キタ(梅田)」か「ミナミ(難波)」の繁華街にターミナルを設けていますが、京阪電鉄はどちらにも乗り入れていません。しかし、かつては梅田への乗り入れ計画があり、その痕跡が意外な場所に残っています。
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電車で機内食!「空の旅号」運転 ウィーン線開設でANAと京急が共同企画
ANAと京急電鉄が、ANA羽田~ウィーン線の新規就航を記念し、共同キャンペーンを開始。貸切イベント列車「ANA×KEIKYU空の旅号」の運行などを予定しています。
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渋谷スクランブルに新大型ビジョン! 1000インチ仲間入りで5面シンクロ放映可能に
東急電鉄と東急エージェンシーが、渋谷スクランブル交差点に面したビルで、新たに設置した大型屋外ビジョン「渋谷駅前ビジョン」の運用を開始します。