「プロテイン機内持ち込める?」 ANA羽田トップ係員どう回答? 会場は『半沢』で出た…

供用開始13日で一時閉鎖となった羽田空港第2ターミナル国際線エリアで、羽田空港のANA地上係員の頂点を決める「Haneda's Prideコンテスト」が実施。アドリブ力の求められる突飛な質問や、コロナ禍ならではの質問が飛び出しました。

2350人の頂点 普段の業務でも「心配り」が凄かった

 たとえば、ANAスタッフ扮する旅客者は「消毒アイテムである『クレベリン』は機内に持ち込めるのか」「子どもが小さくてマスクがつけられない」などの問いかけをしており、前者であれば「クレベリンは保安上の危険物にあたるため搭載できない」、後者は「小さい子どもであればマスクをつけなくても問題はない」など、コロナ禍に関連する質問への対応スキルも問われていました。

 審査の結果、今回グランプリに輝いたのは、城谷友加里さん。実は城谷さん、2年連続で「Haneda’s Prideコンテスト」のグランプリを獲得しています。とはいえ審査に携わったANA山本ひとみ常務執行役員は、「このような過酷で厳しいコンテストは見たことがなく、甲乙つけがたい素晴らしいスキルを発揮してくれました」と総評していました。

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ANA「Haneda's Prideコンテスト」の受賞者。左から2番目がグランプリの旅客6課の城谷友加里さん(2020年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。

 なお、準グランプリ2名に荒舩那留美さん、山下理恵さん、特別審査委員賞1名に上木政祐さんが選出されています。

 ちなみに「ANA Care Promise」関連の質問は、実際の接遇でも頻発するそう。「ほかのお客様から『マスクを着けていないお客様がいる』との報告を受けても、すぐに決めつけず、マスクを着けていないお客様にご事情を伺い、代案を出していきます」(上木政祐さん)。また「どうしても搭乗前には、早く乗りたいとお客様同士の間隔が詰まることが多いので、呼びかけを徹底していくことで、全てのお客様の安心感向上を図っています」(城谷友加里さん)と報道陣の質問に対して答えていました。

【了】

ロケーションも抜群! 「Haneda's Prideコンテスト」の会場

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