東海道新幹線「降りたことない/影薄い駅」は 「便利そうな駅」だと別傾向も 1638人の声

東海道新幹線の各駅について、降りたことがある駅/影が薄いと思う駅/「のぞみ」が停車しない駅で実は便利そうな駅とそう思う理由を聞きました。普段通過している駅にも、意外な便利さがあるかもしれません。

【アンケート結果】東海道新幹線「影が薄いと思う駅」ランキング

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コメント

3件のコメント

  1. 小田原駅初電の速達ひかりや上り最終ひかりは便利でかなり混みます。

    コロナ禍前は外国人ツアー客やジャパンレールパス使う個人客でひかり号停車の時間は混雑し、改札脇のスタバが海外のお店の様に外国語であふれていました。

    品川が新幹線停車駅になって以来羽田空港から小田原駅まで1時間を切るので、着陸後京急乗っている間にスマホでEX予約し新幹線乗るようになりました。

  2. 「米原駅影薄い」と言われてカワイソス……。新幹線が鈴鹿峠経由にならなかった決定的理由が(当時は)北陸連絡の重要拠点、米原駅の存在だったし、駅弁は美味いし。それこそ「ひかり」全盛時代には新横浜通過米原停車「ひかり」まで運行されてたわけで(基本パターンは新横浜・名古屋・米原・京都停車でしたが)。

    • 「基本パターン」というのは米原停車列車の基本パターンです、念のため……。