航空機1万機ズラリ 60万人が来る世界最大の航空ショーが楽しすぎる 全米からマイ飛行機が!

世界各地で催されるさまざまな航空ショーのなかでも世界最大の規模といわれるのが、米本土五大湖にほど近いウィスコンシン州で行われるオシュコシュ航空ショー。なぜ世界最大といわれるのか、特徴とその魅力を見てみます。

日本から行くならシカゴ空港が便利

 まさにオシュコシュ航空ショーは、航空機に関するヒト、モノ、企業、団体、ありとあらゆるものが結集する一大イベントといった感がありますが、ゆえに会場があるオシュコシュ市内に宿を確保することは至難の業です。

 EAAでは常に3年先のショー・スケジュールまで公表しているものの、それだけ人が集まるイベントのため混雑は避けようがありません。そのため、会場内でキャンプすることも許可されており、それに必要な設備も用意されていることから、キャンピングカーに対応した駐車スペースも完備されています。一般来場者の多くは車で来るため、広大な駐車スペースと無料シャトルバスも運行されています。

 これだけの一大航空ショー、日本人も行ってみることをお勧めします。日本からオシュコシュを訪れる際にはシカゴ空港経由が便利です。シカゴ空港でレンタカーを借り、オシュコシュ周辺の街に滞在しながら航空ショーを堪能してみてはいかがでしょうか。

【了】

【写真】日本でもお馴染みの大型双発機も

Writer:

航空評論家、各国の航空行政、航空機研究が専門。日本オーナーパイロット協会(AOPA-JAPAN)元理事

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