元祖は戦車ぽくなかった自走砲 足まわりの変遷 原点回帰する「大砲を楽に動かす努力」 2021.08.13 月刊PANZER編集部 1 ツイート お気に入り tags: ミサイル・砲, ミリタリー 1 2 3 1 ツイート お気に入り 編集部おすすめ記事 これも「スバル車」!? 世界唯一 スバルの水平対向エンジン搭載の「大砲」 一体どう使うのか 使い方を間違わなければ評価は変わった!? 駄作の烙印押された英「ビショップ」自走砲 陸自「ガンタンク」の強さとは? 攻撃ヘリ、ひとたまりもなく 87式自走高射機関砲 防御力あえて低く? 「屋根なし自走砲」の大きなメリットとは 密閉式とは設計思想が違う 戦車と自走砲、なにが違うの? 総火演の見方も変わるおさえておきたい基礎知識 最新記事 自衛隊の“新顔輸送艇”コンセプト初公開 「それに“火力”付けられるよ」 離島防衛の“使えるセット”もはや完成!? 「車線の端に寄りすぎなクルマ」どういう心理? 本人気づいてない? なんか危なっかしい…周りのドライバーはモヤモヤ 【空から撮った鉄道】24年ぶり「異形の新型路面電車」空から見てもやっぱ異形!? 桜のトンネルをゆく電車 街には“バス大集結” 春の京都の空散歩 鉄道マンもトラック運転手も大注目!「安全を支える秘密の小部屋」JRはじめ設置する会社増えるワケ なぜ?「駐機中の飛行機が”飛びかける”」驚愕の事態、過去にも話題に 「ジャンボが離着陸の夢を見てる!」その様子 コメント コメントをキャンセルコメント(必須) お名前(必須) メールアドレス(必須)※公開されません 1件のコメント asamasanroku-rail 2021/09/11 at 08:21 Reply キュニョーの蒸気自動車、発想が牛馬の代わりとなって砲を「牽引する」ではなく車体後半の荷台に砲を乗せるつもりでいたというのが面白いですね。
キュニョーの蒸気自動車、発想が牛馬の代わりとなって砲を「牽引する」ではなく車体後半の荷台に砲を乗せるつもりでいたというのが面白いですね。