麺が赤い!? 全国駅そば厳選「とりあえずこの一杯」 ド定番から“映え”の新名物まで

全国の駅そば・駅うどんで、「せっかく来たんだから、これ頼まなきゃ!」なメニューを紹介します。麺が見えないほど鶏肉が巨大なそばや、そばとラーメンのボーダーレスのような人気メニューもあります。

東京私鉄のド定番 実は“他県の名物”?

●山形名物の「鳥中華」を、都内の乗り換え駅で?

・京王線ほか 明大前駅「高幡そば明大前店」

 京王線・井の頭線が十字にクロスする明大前駅では、乗り換えの地下通路にある「高幡そば」で、山形県の名物として知られる「鳥中華」が名物メニューとして販売されています。

 このお店は立ち食いそば店としてはかなりメニューも豊富で、もちろん普通の「かけそば」や「田舎そば」なども人気ですが、そのなかで「鳥中華」は券売機のボタンが特別に赤囲みされるなど、まさに看板メニューのポジションにあると言っていいでしょう。

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鳥中華に使われる鶏肉は歯応えがあり、よく出汁が出ている(宮武和多哉撮影)。

 麺はツルツルシコシコとした中華そばの縮れ麺、その上から少し甘くて濃いめのそばだしをかけ、煮込んだ鶏肉、天かす、みつば、刻み海苔、なるとを載せて完成。天かすと鶏肉の旨味がダシに染み、香りの良いみつばが多様な具材のまとめ役となり、驚くほど良い仕事をしています。

“本拠地”である山形県はラーメン文化が盛んな土地としても知られますが、鳥中華はその中で、そば店の賄いメニューとしてじわじわ広まったものなのだとか。1日6万人強が利用する乗り換え駅で、電車の走行音と揺れを感じながら味わう山形名物は、格別なものがあります。

【入口どこ!? 想像以上に狭い塩尻駅のそば店 画像で見る】

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コメント

2件のコメント

  1. 伊豆箱根鉄道の駅名

    「修禅寺駅」ではなく「修善寺駅」

    • ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

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