海自待望! 最新護衛艦「やはぎ」遂に就役へ 引渡式・自衛艦旗授与式の日程決まる

配属先はドコになるのでしょうか?

艦名は本州中央を流れる川に由来

 海上自衛隊は2024年5月14日、三菱重工長崎造船所(長崎県長崎市)において、新造の護衛艦「やはぎ」の引渡式・自衛艦旗授与式を5月21日(火)に実施すると発表しました。

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もがみ型護衛艦の5番艦「やはぎ」の進水式の様子(画像:三菱重工)。

「やはぎ」は、もがみ型護衛艦の5番艦として建造が進められていた艦です。船体サイズは全長133.0m、幅16.3m、深さ9.0m、喫水4.7m、基準排水量3900トンで、乗員数は約90名。主機関はガスタービンエンジンとディーゼルエンジンの組み合わせで、軸出力は7万馬力、速力は約30ノット(55.56km/h)です。

 艦名の由来は、長野県、岐阜県、愛知県の中日本3県を流れる「矢作川」で、旧日本海軍では筑摩型防護巡洋艦の2番艦「矢矧」、阿賀野型軽巡洋艦の3番艦「矢矧」で使用したことがあるものの、海上自衛隊で用いるのは初めてです。

 当日は朝9時30分から9時35分まで引渡式を行ったのち、9時35分から10時22分まで自衛艦旗授与式というスケジュールです。引渡式の執行者は三菱重工業の泉澤清次社長が、自衛艦旗授与式の執行者は佐世保地方総監の俵 千城海将がそれぞれ務めます。

 

 なお、「やはぎ」艦長には田村真禎2等海佐が着任する予定です。

【了】

【気になる船内の様子は?】「やはぎ」の姉妹艦「もがみ」の艦橋ほか(写真)

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