ウクライナの戦果が“大台”に到達! ロシア軍「ほぼ戦車ゼロ!?」開戦3年目の驚愕の数字とは

本当かどうか、客観的に調べる必要あるかも。

戦車と装甲戦闘車両合わせて3万両以上!

 ウクライナ国防省は2025年2月10日、ロシアとの戦いにおける最新の戦果を発表。そのなかで、撃破した戦車の数がついに1万両を超えたとしました。

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射撃するウクライナ軍のT-64戦車(画像:ウクライナ国防省)。

 同国防省は、ロシア軍が2022年2月に全面侵攻を開始して以降、破壊したロシア軍の兵器の数を毎日報告しています。

 2025年2月10日時点では、戦車1万1両、装甲戦闘車両2万813両、火砲2万2879門、多連装ロケット1273門/両、ドローン2万4623機、軍用ジェット機370機、ヘリコプター331機、各種艦艇28隻、潜水艦1隻などを破壊したと報告しています。

 イギリスのシンクタンク、国際戦略研究所の発表によると、ロシア軍は侵攻開始前の2022年初頭の時点で約3000両の戦車を現役配備していたとのこと。それ以外に予備保管しているものを含めると最大1万200両もの戦車を保有していたそうですが、その大部分が失われたことになります。

 ロシア軍も戦車を新造したり、保管されていた旧式戦車を現役復帰させたりして戦力を維持しようとしていますが、わずかな領土と引き換えに大量の損失を出す結果を繰り返しているようです。最近では戦車に随伴させる歩兵用の車両が不足しているからか、市販車をそのまま用いているケースも多々見受けられます。

 参考までに、自衛隊の各種装備の保有数は、2024年4月時点で戦車が約350両、火砲が約330門/両(自走砲含む、迫撃砲・多連装ロケット除く)です。開戦から3年弱で戦車は約28倍、火砲では実に69倍もの数がウクライナで撃破された計算になります。

 実際にロシア軍が1万両もの戦車を失ったのかは不明ですが、装甲戦闘車両(AFV)に多大な被害を受けているのは事実のようです。

【衝撃…】これがウクライナ発表の「ロシア兵器の撃破一覧」です(画像)

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